安倍晴明・陰陽師 伝奇文学集成 [単行本]

安倍晴明・陰陽師 伝奇文学集成 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  本書は、明治時代から今日にいたる、いわば近・現代作家が描いた阿倍晴明・陰陽師に関する文学作品を一書としたものである。

• 内容（「BOOK」データベースより）

  視鬼（高橋克彦）；鉄輪（夢枕獏）；鉄輪（一幕）（郡虎彦）；花山院（三島由紀夫）；三つの髑髏（渋沢龍彦）；陰陽師（宗谷真爾）；鶯姫（谷崎潤一郎）；女狐（小松左京）；葛の葉物語（原巌）；艶筆葛の葉物語（藤口透吾）；玉藻前（松居松葉）；魂虫譚（水沢龍樹）；陰陽師・安倍保昌（水沢龍樹）；説話世界の安倍晴明

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  志村 有弘(シムラ クニヒロ)
  安倍晴明など謎の人物、怪奇・怨霊など闇の世界に関心を持つ。相模女子大学教授・二松学舎大学、同大学院講師

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