戦国城主諸家伝―徳川外様大名篇 [全集叢書]

戦国城主諸家伝―徳川外様大名篇 [全集叢書] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  本書は、戦国城主の家伝を集大成したものである。ただし、徳川氏の世においては外様の大名であり、なおかつ、明治４年の廃藩置県まで存続しえた諸家にかぎった７３家のものを集大成した。これら諸家は、著者が昭和５９年に編んだ『内閣文庫蔵諸侯年表』にもとづいて選んだ。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  清和源氏
  宇多源氏
  村上源氏
  嵯峨源氏
  平氏
  越智氏
  大江氏
  安倍氏
  滋野氏
  丹治氏
  藤原氏
  菅原氏
  豊臣氏
  大蔵氏

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  新田 完三(ニッタ カンゾウ)
  昭和１８年（１９４３）、石川県の生まれ。法政大学法学部を卒業し、新人物往来社の書籍および雑誌編集部勤務を経て、昭和５４年から著述業。歴史探訪家を称し、全国全県下５００市町村余に取材。東海道・中山道・奥州道中・日光道中などの旅の案内をも務める

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