残虐すぎる異世界でも鈴木は可愛い　（2）<2>(角川コミックス・エース) [コミック]

残虐すぎる異世界でも鈴木は可愛い　（2）<2>(角川コミックス・エース) の 商品概要

• 出版社からのコメント

  秘伝の術…四十八の“可愛い”仕草――《プリティス》とは！？

• 内容紹介

  血みどろ世界に転生した鈴木は、人と魔族が平等で平和に暮らすことを願い、ネフィラ率いる魔王軍「雷槍疾走」に入隊。隊員に与えられる領地で、目指す理想の世界を作ろうとしていた。その実現のためには、女神から与えられた「現地の種族に無条件に愛される」能力を、さらにパワーアップさせる秘伝の術「四十八の“可愛い”仕草《プリティス》」の会得が必要だった――！！
  
  図書館選書
  人と魔族が平等で平和に暮らすことを願い、ネフィラ率いる魔王軍「雷槍疾走」に入隊した鈴木。秘伝の術「四十八の“可愛い”仕草《プリティス》」を会得して、可愛さを武器に理想の世界を作れるのか――。

• 著者について

  飯島　いちる (イイジマ　イチル)
  2021年に小学館「サンデーうぇぶり」にて連載デビュー。 映画「ヒノマルソウル-舞台裏の英雄たち-」コミカライズ。
  
  土日月 (ツチヒライト)
  カドカワBOOKSより刊行された「この勇者が俺ＴＵＥＥＥくせに慎重すぎる」で作家としてデビュー。
  
  大熊　猫介 (オオクマ　ネコスケ)
  元ニトロプラス社員で、現在はフリーイラストレーター。「新妹魔王の契約者」著・上栖綴人、「姉が剣聖で妹が賢者で」著・戦記暗転などのイラストを担当。

残虐すぎる異世界でも鈴木は可愛い　（2）<2>(角川コミックス・エース) の商品スペック