WHO医師のアジア放浪記 [単行本]

WHO医師のアジア放浪記 [単行本] の 商品概要

• 目次

  第一章　インドからの手紙
  
  第二章　カンボジアからの手紙
  
  第三章　ベトナムからの手紙

• 出版社からのコメント

  スラムや紛争地域を歩きつづけたある医師の記録

• 内容紹介

  インド、ベトナム、カンボジア......WHO予防接種担当医務官として25年、ポリオ根絶などサーベイランスとワクチン接種対策に従事。スラムや紛争地を歩きつづけた熱血医師の記録。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  遠田 耕平(トオダ コウヘイ)
  １９５６年生まれ。東京都出身。１９８３年秋田大学医学部卒業。消化器外科研修後病理学博士号。１９９１年ロンドン大学熱帯医学校（ＬＳＨＴＭ）修士。１９９３年から２０１８年までＷＨＯの予防接種担当医務官として働く。任地はインド、ベトナム、カンボジア、フィリピン等。定期予防接種の改善、ポリオ根絶、麻疹、風疹、先天性風疹症候群、Ｂ型肝炎、新生児破傷風、日本脳炎、ジフテリアなどのサーベイランスとワクチン接種対策に従事。２０１８年から秋田赤十字病院予防接種センター長、厚生労働省日本ポリオ根絶会議構成員（２０１９年～）。２０２１年大山健康財団賞受賞

• 著者について

  遠田耕平 (トオダコウヘイ)
  1956年生まれ。67歳　東京都出身。　
  1983年秋田大学医学部卒業。消化器外科研修後病理学博士号。
  1991年ロンドン大学熱帯医学校（LSHTM）修士。
  1993から2018年までWHOの予防接種担当医務官として働く。任地はインド、ベトナム、カンボジア、フィリピン等。定期予防接種の改善、ポリオ根絶、麻疹、風疹、先天性風疹症候群、B型肝炎、新生児破傷風、日本脳炎、ジフテリアなどのサーベイランスとワクチン接種対策に従事。
  
  2018年から秋田赤十字病院予防接種センター長、　厚生労働省日本ポリオ根絶会議構成員(2019年～)。2021年大山健康財団賞受賞

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