殺しは人助け―新・木戸番影始末〈6〉(光文社文庫―光文社時代小説文庫) [文庫]
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殺しは人助け―新・木戸番影始末〈6〉(光文社文庫―光文社時代小説文庫) [文庫]

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出版社:光文社
販売開始日: 2023/06/13
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殺しは人助け―新・木戸番影始末〈6〉(光文社文庫―光文社時代小説文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    泉岳寺門前町の木戸番小屋を、車町に住む佐平と修助が訪ねてきた。修助が十年前に遭遇した事件について話すと、場に不穏な空気が流れる。さらに居合わせた権之市の様子もおかしい。翌日、権之市の女房お克から「亭主に殺される」との訴えを受けた杢之助は、そこに町を揺るがす卑劣な企てが進行していると直感する。波音響く夜の街道で、杢之助が決死の始末に挑む!
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    救うべきもの;杢之助の過去;針のむしろ;殺しは人助け
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    喜安 幸夫(キヤス ユキオ)
    1944年生まれ。兵庫県姫路市出身。’98年『台湾の歴史』で第7回日本文芸家クラブノンフィクション賞受賞。2001年『はだしの小源太』『身代わり忠義』などで第30回池内祥三文学奨励賞受賞

殺しは人助け―新・木戸番影始末〈6〉(光文社文庫―光文社時代小説文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:喜安 幸夫(著)
発行年月日:2023/06/20
ISBN-10:4334795501
ISBN-13:9784334795504
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:312ページ
縦:16cm
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