ウクライナ戦争の軍事分析(新潮新書) [新書]
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ウクライナ戦争の軍事分析(新潮新書) [新書]

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出版社:新潮社
販売開始日: 2023/06/17
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ウクライナ戦争の軍事分析(新潮新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    二〇二二年二月、ロシアは空と陸から一斉にウクライナへの侵攻を開始した。双方の軍事力を比べれば短期で決着という予想に反し、ウクライナが猛反撃。泥濘の中、狙い撃ちされる戦車の列、首都にとどまる大統領と国民の高い士気―ミサイルにドローン、圧倒的な火力で迫るロシア軍に対し、欧米の軍事支援を受けるウクライナ軍との攻防は一進一退。長期化の様相を見せるなか、現代史研究の第一人者が鋭く読み解く。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「プーチンの戦争」が始まった(挫折した空挺進攻;「私は首都にふみとどまる」;泥将軍と渋滞の車列;首都正面から退散したロシア軍)
    第2章 前史―九世紀から二一世紀まで(冷戦終結とソ連解体のサプライズ;クリミア併合の早業;ドンバス戦争の八年;プーチン対バイデン;ロシア軍の組織と敗因;BTGとハイブリッド戦略)
    第3章 東部・南部ウクライナの争奪(ドンバスへの転進;ドネツ川岸の戦い;南部戦線の攻防;ウ軍反転攻勢の勝利;ロシアの四州併合と追加動員;ヘルソン撤退と「戦略爆撃」)
    第4章 ウクライナ戦争の諸相(航空戦と空挺;海上戦;「丸見え」の情報戦;兵器と技術(上)―戦車と重砲;兵器と技術(下)―ミサイルと無人機;ウクライナ援助の波;制裁と戦争犯罪と避難民)
    第5章 最近の戦局と展望(膠着した塹壕戦の春;今後の戦局とシナリオ;平和への道程は)
  • 出版社からのコメント

    欧米の支援を受けるウクライナ軍の奮闘で、誤算続きの「プーチンの戦争」は泥沼化の様相を見せる。軍事史研究の第一人者が徹底分析!
  • 内容紹介

    二〇二二年二月、ロシアは空と陸から一斉にウクライナへの侵攻を開始した。双方の軍事力を比べれば短期で決着という予想に反し、ウクライナが猛反攻。泥濘の中、狙い撃ちされる戦車の列、首都にとどまる大統領と前線の高い士気――ミサイルにドローン、圧倒的な火力で迫るロシア軍に対し、欧米の軍事支援を受けるウクライナ軍との攻防は一進一退。長期化の様相を見せるなか、現代史研究の第一人者が鋭く読み解く。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    秦 郁彦(ハタ イクヒコ)
    1932(昭和7)年山口県生まれ。現代史家。第二次大戦を中心とする日本軍事史が専門。東京大学法学部卒。防衛大学校、プリンストン大学、拓殖大学、千葉大学、日本大学などで教鞭をとる

ウクライナ戦争の軍事分析(新潮新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:秦 郁彦(著)
発行年月日:2023/06/20
ISBN-10:4106110008
ISBN-13:9784106110009
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:政治含む国防軍事
言語:日本語
ページ数:240ページ
縦:18cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:180g
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