鉄道と国家―「我田引鉄」の近現代史 新装改訂版 (交通新聞社新書) [新書]
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鉄道と国家―「我田引鉄」の近現代史 新装改訂版 (交通新聞社新書) [新書]

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出版社:交通新聞社
販売開始日: 2023/07/15
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鉄道と国家―「我田引鉄」の近現代史 新装改訂版 (交通新聞社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日常の移動手段として利用される鉄道は必ず目的があって造られたが、その背景には「政治」「国家」という大きなベクトルが関わっている。当書は、その関わりをキーワードに多くの事例を取り上げ、より実感的に解説。中央集権、戦争、利便、災害復旧、国際協力など、鉄道が関わってきた役割の重要な一断面を通し、日本の近現代史を体系的に浮き彫りにする。
  • 目次

    改訂新版まえがき
    第1章 鉄道は国家百年の大計
    第2章 日本の鉄道を創った政治家たち
    第3章 「我田引鉄」で生まれた鉄道
    第4章 政治が生み出す停留場
    第5章 鉄路存亡を左右する政治の力
    第6章 海外への日本鉄道輸出
  • 出版社からのコメント

    中央集権、戦争、利便、国際協力など、鉄道が関わってきた役割の重要な一断面を通し、日本の近現代史を体系的に浮き彫りにする。
  • 内容紹介

    日常の移動手段として利用される鉄道は必ず目的があって造られたが、その背景には「政治」「国家」という大きなベクトルが関わっている。当書は、その関わりをキーワードに多くの事例を取り上げ、より実感的に解説。中央集権、戦争、利便、災害復旧、国際協力など、鉄道が関わってきた役割の重要な一断面を通し、日本の近現代史を体系的に浮き彫りにする。

    図書館選書
    本書は2012(平成24)年4月に講談社現代新書より刊行した原書をもとに、その後の変更などを加え、大幅にリメイクして発行します。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小牟田 哲彦(コムタ テツヒコ)
    昭和50(1975)年、東京都生まれ。早稲田大学法学部卒業、筑波大学大学院ビジネス科学研究科企業科学専攻博士後期課程単位取得退学。日本及び東アジアの近現代史や鉄道に関する研究・文芸活動を専門とする。平成28(2016)年、『大日本帝国の海外鉄道』(現在は『改訂新版 大日本帝国の海外鉄道』扶桑社)で第41回交通図書賞奨励賞受賞
  • 著者について

    小牟田哲彦 (コムタテツヒコ)
    昭和50年、東京生まれ。日本及び東アジアの近現代交通史や鉄道に関する研究・文芸活動を専門とする。著書に、『鉄道と国家ー「我田引鉄」の近現代史』(講談社)、『アジアの停留場 ウラジオストクからイスタンブールへ』(三和書籍)、『日本列島改造論と鉄道』(交通新聞社)など。

鉄道と国家―「我田引鉄」の近現代史 新装改訂版 (交通新聞社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:交通新聞社
著者名:小牟田 哲彦(著)
発行年月日:2023/07/18
ISBN-10:4330044234
ISBN-13:9784330044231
判型:新書
発売社名:交通新聞社
対象:一般
発行形態:新書
内容:交通・通信
言語:日本語
ページ数:240ページ
縦:18cm
横:11cm
厚さ:1cm
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