ねぇねぇみかどのおばさん―下町の駄菓子屋物語 [単行本]
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ねぇねぇみかどのおばさん―下町の駄菓子屋物語 [単行本]

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出版社:幻冬舎
販売開始日: 2023/05/20
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ねぇねぇみかどのおばさん―下町の駄菓子屋物語 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    昭和30(1955)年、住民が寄り添い、夢と希望に満ち溢れる東京下町に駄菓子屋みかどが誕生した。引っ込み思案な子からやんちゃな子まで、“みかどのおばさん”に学校の話を聞いてもらうのが大好きな子どもたちと一緒になって泣いたり笑ったりの53年―。時に子育てに悩むお母さんたちの心強い味方であり、心のよりどころとして愛され続けた駄菓子屋みかどのおばさんを描いた心温まるエッセイ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 自我が目覚めるお年頃(みかどを閉店します;駄菓子屋の娘でよかった! ほか)
    2章 学びの場・みかど(俺たち、職人になるんだよ;国語はラブレターを書くためにあるの? ほか)
    3章 大島の情景(あったかい晩ごはん;台風一過 ほか)
    4章 母のこと、私のこと(おばさんの家族;みかどのフィナーレ ほか)
  • 内容紹介

    ちばてつや氏絶賛!
    「みいんなから愛された駄菓子屋のおばちゃんの半世紀。
    子どもたちがイキイキ描かれていて昭和の人情にほーっこりです。」

    「国語はラブレターを書くためにあるんだよ」
    昭和30(1955)年、住民が寄り添い、
    夢と希望に満ち溢れる東京下町に駄菓子屋みかどが誕生した。
    引っ込み思案な子からやんちゃな子まで、
    “みかどのおばさん”に学校の話を聞いてもらうのが大好きな子どもたちと
    一緒になって泣いたり笑ったりの53年――。
    時に子育てに悩むお母さんたちの心強い味方であり、
    心のよりどころとして愛され続けた
    駄菓子屋みかどのおばさんを描いた心温まるエッセイ。

    一章 自我が目覚めるお年頃
    二章 学びの場・みかど
    三章 大島の情景
    四章 母のこと、私のこと
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    六谷 陽子(ロクタニ ヨウコ)
    1952年、8月28日生まれ。「みかど」を通して近所の人々と触れ合う中で、下町の温かさを感じながら育つ。35歳の時、マイケル・ジャクソンのコンサート(1987年)を後楽園で観た晩、マイケルと仕事をしている夢を見てなんとか関わりを持ちたいと思い、知り合いのヘアメイク事務所に入り、マネージメントとキャスティングの仕事を始める。1998年、虎ノ門にあるホテルのパーティーでマイケルに会い、サインをもらっただけで満足だった。その後、独立してカメラマンのマネージャーを10年程しながら、著名人に企画書(ラブレター)を書くなど、ウォンビンをはじめとして様々なモデルや芸能人と仕事をする。たくさんの経験から文章を書くことが好きになり、35年の月日が過ぎた今でもキャスティングの仕事ができることに幸せを感じている

ねぇねぇみかどのおばさん―下町の駄菓子屋物語 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
著者名:六谷 陽子(著)
発行年月日:2023/05/18
ISBN-10:4344944372
ISBN-13:9784344944374
判型:B6
発売社名:幻冬舎
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:232ページ
縦:19cm
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