帝国と宗教(講談社現代新書) [新書]
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帝国と宗教(講談社現代新書) [新書]

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出版社:講談社
販売開始日: 2023/06/22
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帝国と宗教(講談社現代新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    キリスト教、イスラム教、仏教、帝国は宗教を利用し、宗教も帝国を利用した。世界の覇権をめぐる相克と結託の歴史。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 帝国と宗教はどう結びつくのか
    第2章 なぜローマ帝国はキリスト教を国教にしたのか
    第3章 中華帝国は宗教によって統合されていたのか
    第4章 イスラムとモンゴルという二つの帝国
    第5章 二つの帝都―ローマとコンスタンティノープル
    第6章 オスマン帝国とムガル帝国
    第7章 海の帝国から帝国主義へ
  • 出版社からのコメント

    「帝国と宗教」という視点から世界史を捉え直す、歴史ファン必携の一冊!
  • 内容紹介

    ローマ帝国やオスマン帝国、中華帝国やモンゴル帝国にいたるまで、世界の歴史は帝国興亡の軌跡に他ならない。そしてそれは東西の宗教が歩んできた道のりとも重なっている。帝国は領土拡大のため宗教を利用し、宗教は信者獲得のため帝国を利用してきた。「帝国と宗教」という視点から世界史を捉え直す、歴史ファン必読の一冊!

    【本書の内容】
    第1章 帝国と宗教はどう結びつくのか
    第2章 なぜローマ帝国はキリスト教を国教にしたのか
    第3章 中華帝国は宗教によって統合されていたのか
    第4章 イスラムとモンゴルという二つの帝国
    第5章 二つの帝都-ローマとコンスタンティノープル
    第6章 オスマン帝国とムガル帝国
    第7章 海の帝国から帝国主義へ
  • 著者について

    島田 裕巳 (シマダ ヒロミ)
    1953年東京生まれ。宗教学者、文筆家。76年東京大学文学部宗教学科卒業。同大学大学院人文科学研究科修士課程修了。84年同博士課程修了(宗教学専攻)。放送教育開発センター助教授、日本女子大学教授、東京大学先端科学技術研究センター特任研究員を経て、東京女子大学非常勤講師。著書に『ほんとうの親鸞』『「日本人の神」入門』『性と宗教』(以上、講談社現代新書)、『創価学会』『世界の宗教がざっくりわかる』(以上、新潮新書)、『浄土真宗はなぜ日本でいちばん多いのか』『葬式は、要らない』(以上、幻冬舎新書)、『宗教消滅』(SB新書)、『0葬』(集英社)などがある。

帝国と宗教(講談社現代新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:島田 裕巳(著)
発行年月日:2023/06/20
ISBN-10:4065324467
ISBN-13:9784065324462
判型:新書
対象:教養
発行形態:新書
内容:宗教
言語:日本語
ページ数:224ページ
縦:18cm
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