台北・歴史建築探訪―日本が遺した建築遺産を歩く 1895~1945 増補版 [単行本]
    • 台北・歴史建築探訪―日本が遺した建築遺産を歩く 1895~1945 増補版 [単行本]

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台北・歴史建築探訪―日本が遺した建築遺産を歩く 1895~1945 増補版 [単行本]
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台北・歴史建築探訪―日本が遺した建築遺産を歩く 1895~1945 増補版 [単行本]

片倉 佳史(文・写真)
価格:¥2,970(税込)
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出版社:ウェッジ
販売開始日: 2023/07/20
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台北・歴史建築探訪―日本が遺した建築遺産を歩く 1895~1945 増補版 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    台北歴史建築ガイドの決定版!台北市内に残る日本統治時代の建築物200件あまりを、撮り下ろしの写真と無数の証言をもとにまとめあげた集大成。
  • 目次

    1 官庁建築が点在する行政エリア 總統府周辺
    2 島都・台北市の中心街を歩く 國立臺灣博物館周辺
    3 日本時代の繁華街と台北発祥の地 西門町・萬華周辺
    4 知られざるもう1つの内地人街 旧台湾総督府専売局周辺
    5 帝国大学とともに発展した文教エリア 國立臺灣大學(旧台北帝国大学)周辺
    6 新興開発地に点在する歴史建築たち 台北市東部
    7 「勅使街道」を中心に発展した市街地 台北市北部
    8 台湾ならではの風情を残す家並み 迪化街・圓環周辺
    9 台北郊外でも歴史建築散歩 圓山・士林・内湖
    10 知られざる郊外の建築遺産 文山・松山・南港
    11 温泉郷に残る日本統治時代の建築群 北投・陽明山

    付録
    歩いて訪ねる! 台北・歴史建築マップ
    現在も残る台北の日本統治時代の建築物一覧
  • 出版社からのコメント

    2019年に発刊した『台北・歴史建築探訪』に、
    約40件の歴史建築を加え、約210件の歴史建築を網羅した増補版が登場
  • 内容紹介

    台湾在住作家である片倉佳史氏が、台北市内に残る日本統治時代の建築物を20年ほどかけて取材・撮影してきた渾身作で、豊富なカラー写真と、歴史、文化、地理などの要素を盛り込んだ、詳細な紹介文が魅力です。
    2019年発刊の初版では、台北を11のエリアにわけ、171件の歴史建築を紹介していますが、今回発刊する増補版では、約40件を新規追加。新規追加の建築はコロナ禍の間にリノベーションをし、レストランやカフェなど、実際に訪ねてみたくなるところを多く追加しました。
    日本人と台湾人がともに暮らした半世紀を振り返ることができ、さらには、また台湾を旅したくなるような豊富な情報が詰まった一冊です。
  • 著者について

    片倉佳史 (カタクラヨシフミ)
    1969年生まれ。早稲田大学教育学部卒業。台湾を学ぶ会(臺灣研究倶楽部)代表。台湾に残る日本統治時代の遺構を探し歩き、記録。講演活動も行なっている。妻である真理氏との共著『台湾探見 ちょっぴりディープに台湾体験』『台湾旅人地図帳』も好評。

台北・歴史建築探訪―日本が遺した建築遺産を歩く 1895~1945 増補版 の商品スペック

商品仕様
出版社名:ウェッジ
著者名:片倉 佳史(文・写真)
発行年月日:2023/07/20
ISBN-10:4863102690
ISBN-13:9784863102699
旧版ISBN:9784863102125
判型:B5
発売社名:ウェッジ
対象:一般
発行形態:単行本
内容:旅行
言語:日本語
ページ数:406ページ
縦:21cm
横:18cm
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