何が歴史を動かしたのか〈第1巻〉自然史と旧石器・縄文考古学 [単行本]
    • 何が歴史を動かしたのか〈第1巻〉自然史と旧石器・縄文考古学 [単行本]

    • ¥6,820205 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009003719982

何が歴史を動かしたのか〈第1巻〉自然史と旧石器・縄文考古学 [単行本]

価格:¥6,820(税込)
ゴールドポイント:205 ゴールドポイント(3%還元)(¥205相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:竹内書店新社
販売開始日: 2023/06/27
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

何が歴史を動かしたのか〈第1巻〉自然史と旧石器・縄文考古学 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    いま、人類の歴史はどこまでわかったのか。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 哺乳類の盛衰(哺乳類相の変遷と絶滅;日本列島のゾウの交代劇;日本列島のオオカミの交代劇;旧人・新人交替劇のとらえ方)
    第2部 旧石器人の心と技術(原人の心;美術としての洞窟壁画;狩猟具の発達と新人の拡散―アフリカからヨーロッパへ;ロシア・コスチョンキ遺跡群―酷寒の地にマンモス動物群を探し求める人びと;日本列島への初期現生人類の移入と定着;琉球列島の旧石器時代人;神子柴における黒曜岩破砕行為とは何であったか;考古学における遺跡形成論と埋蔵学)
    第3部 縄文文化の諸相(環境変動と縄文時代の始まり;縄文土器の成立と定着;縄文農耕論の現在―植物考古学と土器圧痕法が明らかにした縄文時代の栽培;縄文時代中期の石棒と環状集落;東日本縄文文化のレジリエンス;北海道の周堤墓;サハリンアイヌのミイラ習俗と縄文時代の葬制;縄文晩期渥美半島における親族組織;津雲貝塚人骨の年代と食性;土偶大人仮説;北アメリカ先住民ハイダ族の双分制と階層社会;山内清男の「縄紋」とアフリカの縄文)
  • 内容紹介

    春成秀爾編「何が歴史を動かしたのか」刊行開始!
    第1巻「自然史と旧石器・縄文考古学」 第2巻「弥生文化と世界の考古学」 第3巻「古墳・モニュメントと歴史考古学」の全3巻。
    いま、人類の歴史はどこまでわかったのか
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    春成 秀爾(ハルナリ ヒデジ)
    国立歴史民俗博物館名誉教授、総合研究大学院大学名誉教授。1942年、兵庫県生まれ。1966年、岡山大学法文学部史学科(日本史学)卒業、九州大学大学院文学研究科修士課程(考古学)中退。博士(文学)。1966年、岡山大学法文学部助手・講師を経て、1985年、国立歴史民俗博物館助教授・教授・総合研究大学院大学教授を経て、2008年、退職。1993年、第6回濱田青陵賞受賞
  • 著者について

    春成秀爾 (ハルナリヒデジ)
    国立歴史民俗博物館名誉教授、総合研究大学院大学名誉教授
    1942年、兵庫県生まれ。
    1966年、岡山大学法文学部史学科(日本史学)卒業、九州大学大学院文学研究科修士課程(考古学)中退。博士(文学)。
    1966年、岡山大学法文学部助手・講師を経て、1985年、国立歴史民俗博物館助教授・教授・総合研究大学院大学教授を経て、2008年、退職。

何が歴史を動かしたのか〈第1巻〉自然史と旧石器・縄文考古学 の商品スペック

商品仕様
出版社名:雄山閣
著者名:春成 秀爾(編)
発行年月日:2023/06/25
ISBN-10:4639029179
ISBN-13:9784639029175
判型:B5
発売社名:雄山閣
対象:専門
発行形態:単行本
内容:歴史総記
言語:日本語
ページ数:300ページ
縦:22cm
他の竹内書店新社の書籍を探す

    竹内書店新社 何が歴史を動かしたのか〈第1巻〉自然史と旧石器・縄文考古学 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!