Microsoft Power Appsローコード開発"実践"入門―ノンプログラマーにやさしいアプリ開発の手引きとリファレンス [単行本]
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Microsoft Power Appsローコード開発"実践"入門―ノンプログラマーにやさしいアプリ開発の手引きとリファレンス [単行本]

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出版社:技術評論社
販売開始日: 2023/07/15
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Microsoft Power Appsローコード開発"実践"入門―ノンプログラマーにやさしいアプリ開発の手引きとリファレンス の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「Power Apps」はMicrosoftが提供するローコード開発ツール。PowerPointのスライドを描くような感覚でボタンや入力フォームなどのパーツをドラッグ&ドロップで画面に並べ、Excelのように関数を入力して動作を指定するだけで、ビジネスアプリを開発できます。本書はそんなPower Appsの入門書です。プログラミングの知識がない人でも、現場ですぐに利用できる実践的な内容を3部構成でまとめています。第1部:基本編―Power Apps、およびPower Appsで利用するDataverseの基礎知識を解説します。第2部:リファレンス編―Power Appsでよく使うコントロール、Power Fxの関数を目的別に引けるよう紹介します。第3部:ハンズオン編―第1部、第2部で紹介した機能を使って、2つのアプリを実際に作ります。なお、ライセンスがない方も開発者プランで一定期間、アプリ開発を無料で試すことができます。
  • 目次

    ■■■■Part 1 基本編
    ■■■Chapter 1 Power Apps入門
    ■■1-1 Power Appsでできること
    ■■1-2 Power Appsのアプリ開発で利用できるサービス
    ■キャンバスアプリ
    ■モデル駆動型アプリ
    ■Dataverse
    ■■■Chapter 2 アプリ開発環境の準備
    ■■2-1 Power Apps のアプリ開発の始め方
    ■■2-2 サインアップが必要なサービス
    ■Microsoft 365開発者プログラム
    ■Power Apps開発者プラン
    ■■2-3 Microsoft 365開発者プログラムのサインアップ
    ■■2-4 二段階認証の使用を無効化する
    ■■2-5 Power Apps開発者プランのサインアップ
    ■[Column] Power Platformにおけるテナントと環境
    ■■2-6 Dataverseのセットアップを確認する
    ■■■Chapter 3 アプリ開発の基本
    ■■3-1 アプリ開発の基本的な流れ
    ■■3-2 データモデリング
    ■データモデリングの方法
    ■データモデリングのメリット
    ■■3-3 Dataverse入門
    ■Dataverseのテーブル形式とデータの種類
    ■[Column] GUID
    ■Dataverseでテーブルを作成する
    ■[Column] グローバルな選択肢にするのはどんなとき?
    ■リレーションシップ
    ■[Column] プライマリ列にオートナンバー型を設定する方法
    ■Dataverseのテーブルにデータを追加する
    ■■■Chapter 4 キャンバスアプリ開発の流れ
    ■■4-1 キャンバスアプリの作成方法
    ■空のアプリから作成する
    ■データからアプリを自動作成する
    ■テンプレートから作成する
    ■■4-2 データからキャンバスアプリを開発する
    ■データからアプリを自動作成する
    ■Power Apps Studioの画面構成
    ■アプリの自動保存を設定する
    ■■4-3 キャンバスアプリの画面とコントロールを設定する
    ■画面および、コントロールを配置する
    ■コントロールにアクションを加える
    ■動作を確認する(プレビュー)
    ■■4-4 キャンバスアプリのデータソースを管理する
    ■■4-5 キャンバスアプリを公開、共有する
    ■アプリの公開
    ■アプリの共有
    ■アプリへのアクセスリンクの確認方法
    ■[Column] Power AppsアプリをスマートフォンのPower Apps Mobileアプリで使う
    ■[Column] 近日公開の機能の設定
    ■■■Chapter 5 モデル駆動型アプリ開発の流れ
    ■■5-1 モデル駆動型アプリの作成方法
    ■空のアプリから作成する
    ■Dataverseテーブルを指定してアプリを自動作成する
    ■テンプレートから作成する
    ■■5-2 データからモデル駆動型アプリを開発する
    ■Dataverseテーブルを指定してアプリを自動作成する
    ■Power Apps Studioの画面構成
    ■■5-3 モデル駆動型アプリの画面とコンポーネントを設定する
    ■ビューおよび、フォームコンポーネントをカスタマイズする
    ■■5-4 モデル駆動型アプリのデータソースを管理する
    ■[Column] コンポーネントとは

    ■■■■Part 2 リファレンス編
    ■■■Chapter 6 画面遷移
    ■■6-1 画面の命名について
    ■■6-2 画面遷移のための関数について
    ■Navigate関数
    ■Back関数
    ■■6-3 アプリを準備する
    ■画面にコントロールを配置する
    ■作成画面をもとに画面を複製する
    ■■6-4 コントロールに遷移のアクションを加える
    ■[Column] Part 2で紹介する各コントロールの
    ■ナンバリング表記について
    ■■■Chapter 7 日付・時刻操作
    ■■7-1 アプリ開発における「日付と時刻」
    ■■7-2 現在の日付や時刻を取得する
    ■Today関数
    ■Now関数
    ■■7-3 任意の日付をDate(日付)型で取得する
    ■■7-4 日付からNumber(数値)型を取得する
    ■■7-5 過去や未来の日付を取得する
    ■[Column] 今月末の日付を取得する

    ■■■Chapter 8 集計
    ■■8-1 Excelのようにデータを集計する
    ■■8-2 合計値と平均値を取得する
    ■Sum関数
    ■Average関数
    ■■8-3 最大値と最小値を取得する
    ■Max関数
    ■Min関数
    ■■8-4 テーブルのレコード数を取得する
    ■CountIf関数
    ■[Column] キャンバスアプリのデータソースへの委任

    ■■■Chapter 9 変数
    ■■9-1 変数とは
    ■■9-2 変数の値をテキストラベルに表示する
    ■UpdateContext関数
    ■■9-3 変数の値を変更する
    ■■9-4 変数の値を別画面から読み取る
    ■Set関数
    ■■■Chapter 10 データを扱う
    ■■10-1 アプリでデータを扱うには
    ■■10-2 ギャラリーを使ってテーブルのデータを表示する
    ■ギャラリーコントロール
    ■検索型列を持たないテーブルをギャラリーに表示する
    ■検索型列を持つテーブルをギャラリーに表示する
    ■■10-3 検索機能を作成する
    ■Filter関数
    ■StartsWith関数
    ■■10-4 レコードの追加や修正をする
    ■フォームコントロール
    ■SubmitForm関数
    ■First関数
    ■■10-5 ギャラリーで選択したレコードを編集する
    ■Selectedプロパティ
    ■[Column] ギャラリーの表示順を並び変える
    ■[Column] 名前付き演算子
    ■■■Chapter 11 条件分岐
    ■■11-1 アプリ開発における「条件」
    ■■11-2 条件分岐とは
    ■If関数
    ■Switch関数
    ■■11-3 比較演算子
    ■ThisRecord
    ■■11-4 複数の条件を指定する方法
    ■And関数、&&演算子
    ■Or関数、II演算子
    ■■■Chapter 12 通知
    ■■12-1 アプリ開発における「通知」
    ■■12-2 通知バーのしくみ
    ■Notify関数
    ■■12-3 通知バーを表示する

    ■■■■Part 3 ハンズオン編
    ■■■Chapter 13 スマートフォンで使うレポートアプリ
    ■■13-1 サンプルデータの準備
    ■テーブルを作成する
    ■「活動」と「添付ファイル」機能とは
    ■テーブルのプロパティ設定でオプションを有効化する
    ■テーブルにデータを追加する
    ■■13-2 アプリの仕様
    ■■13-3 画面を作成する
    ■点検テーブルをベースにアプリを自動作成する
    ■テンプレートから機械の一覧表示(リスト)画面を追加する
    ■[Column] 論理名とその確認方法
    ■テンプレートから機械の編集(フォーム)画面を追加する
    ■■13-4 画面同士をつなぐ
    ■機械の一覧表示画面から機械の編集画面へつなぐ
    ■機械の一覧表示画面から点検の一覧表示画面へつなぐ
    ■■13-5 画面を修正する
    ■点検の編集画面を修正する
    ■点検の詳細表示画面を修正する
    ■デフォルトのスクリーンを設定する
    ■■13-6 アプリを公開する
    ■[Column] さらなるクオリティアップを目指して
    ■[Column] スマホアプリからの画像の追加

    ■■■Chapter 14 パソコンで使うダッシュボードアプリ
    ■■14-1 アプリの仕様
    ■■14-2 モデル駆動型アプリを作成する
    ■■14-3 画面とコンポーネントを設定する
    ■ビュー、およびフォームをカスタマイズする
    ■フォームにデータ管理機能を拡張するオプションを加える
    ■動作を確認する
    ■■14-4 Excel Onlineでデータを編集する
    ■■14-5 ページを作成する
    ■ページを追加する
    ■フォームに関連する入力を分けて分割表示する
    ■■14-6 フォームを拡張する
    ■ビューの種類と活用方法
    ■フォームにビューを追加する
    ■■14-7 データ分析をサポートするグラフを作成する
    ■テーブルからグラフを作成する
    ■■14-8 ダッシュボードを作成してモデル駆動型アプリに組み込む
    ■ダッシュボードを作成する
    ■ダッシュボード上段にグラフを追加する
    ■ダッシュボード下段にビューを追加する
    ■[Column] 作成したグラフを個別に利用してデータ分析する方法
    ■[Column] ソリューションとは
  • 内容紹介

    「Power Apps」はMicrosoftが提供するローコード開発ツール。PowerPointのスライドを描くような感覚でボタンや入力フォームなどのパーツをドラッグ&ドロップで画面に並べ、Excelのように関数を入力して動作を指定するだけで、ビジネスアプリを開発できます。本書はそんなPower Appsの入門書です。プログラミングの知識がない人でも、現場ですぐに利用できる実践的な内容を3部構成でまとめています。

    <第1部:基本編>
    Power Apps、およびPower Appsで利用するDataverseの基礎知識を解説します
    <第2部:リファレンス編>
    Power Appsでよく使うコントロール、Power Fxの関数を目的別に引けるよう紹介します
    <第3部:ハンズオン編>
    第1部、第2部で紹介した機能を使って、2つのアプリを実際に作ります

     なお、ライセンスがない方も開発者プランで一定期間、アプリ開発を無料で試すことができます。
  • 著者について

    青井 航平 (アオイ コウヘイ)
    Cloud Solutions Engineer/株式会社FIXER営業管理アプリ(Sales Force Automation)開発を経て、現在は官公庁向けシステム開発業務に従事している。「cloud.config Tech Blog」(https://tech-blog.cloud-config.jp/)ではPower Platform の新機能解説や性能検証ブログなど、実務に活用できるノウハウを発信している。

    荒井 隆徳 (アライ タカノリ)
    Microsoft Certified Trainer/Microsoft Power Platform Solution Architect Expert Consultant/株式会社FIXERすべての人がクラウドとAIを、もっと身近に、もっと簡単に使えるようメディアへの技術記事の寄稿や、オウンドメディアの「cloud.config Tech Blog」を通じたノウハウの発信など、啓蒙活動を積極的に行っている。また、FIXER が三重県四日市市に開所したMicrosoft Base Yokkaichi(地域連動型人材育成拠点)で、行政と連携した四日市市民、地域企業のデジタル人材育成を推進している。寄稿記事に『Azure 資格試験対策』(日経クロステック)、『ポイントを速習!「Azure の基礎(AZ900)」をみんなで学ぶ』(TECH.ASCII.jp)がある。

    佐藤 晴輝 (サトウ ハルキ)
    Microsoft Certified Trainer/Power Platform App Maker/Cloud Solutions Engineer/株式会社FIXERクラウドを活用したシステム開発業務の傍らで学んだノーコード・ローコード開発の知見を活かし、社内RPA支援や、Power Appsポータルを活用したWebサービス開発に従事している。「cloud.config TechBlog」ではそれらの経験を活かし、ノウハウの発信を行っている。

    萩原 広揮 (ハギハラ ヒロキ)
    Cloud Solutions Engineer/株式会社FIXERFIXERの社内BPRに従事し、営業管理アプリ(Sales Force Automation)開発や、経理業務改善などバックオフィス全体のDX推進を行っている。「cloud.config Tech Blog」では業務で得た現場で役立つノーコード・ローコード開発の知見を発信している。

    春原 朋幸 (スノハラ トモユキ)
    Partner Technology Strategist/日本マイクロソフト株式会社Microsoftのクラウドサービスを提供しているSystem Integrator(パートナー)の技術戦略を支援し、パートナーのソリューション開発やクラウド人材の育成を推進している。

    曽我 拓司 (ソガ タクジ)
    Cloud Solution Architect/日本マイクロソフト株式会社もともとはDynamics 365のアーキテクトとして活動していたが、現在はパートナー事業本部に所属し、日本のパートナーのPower Platformビジネス、主にサービス開発ソリューション開発について支援を行っている。

Microsoft Power Appsローコード開発"実践"入門―ノンプログラマーにやさしいアプリ開発の手引きとリファレンス の商品スペック

商品仕様
出版社名:技術評論社
著者名:春原 朋幸(監修)/曽我 拓司(監修)/青井 航平(著)/荒井 隆徳(著)/佐藤 晴輝(著)/萩原 広揮(著)
発行年月日:2023/07/28
ISBN-10:4297135671
ISBN-13:9784297135676
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:電子通信
言語:日本語
ページ数:304ページ
縦:21cm
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