鳥を読む―文化鳥類学のススメ [単行本]
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鳥を読む―文化鳥類学のススメ [単行本]

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出版社:春秋社
販売開始日: 2023/07/01
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鳥を読む―文化鳥類学のススメ [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    鳥と人との関わりの交点を縦横無尽に行き来する驚きに満ちた15章。
  • 目次

    はじめに
    第1章 ハト(鳩)とイエバト(鴿)
    補 章 ハトとドードー
    第2章 スズメとイエスズメ
    第3章 アオサギとハイイロペリカン
    第4章 インコとオウム
    第5章 ウグイスとヨナキウグイス
    第6章 ムクドリとホシムクドリ
    第7章 カナリア
    第8章 カッコウとキツツキ
    第9章 ミソサザイとコマドリ
    第10章 ウズラ
    第11章 ヒバリ
    第12章 トビとミサゴ
    第13章 ハクチョウ
    第14章 カラス
    第15章 ウ

    あとがきにかえて
    索引――鳥
    索引――その他の事項
    参考文献
  • 出版社からのコメント

    神話や伝承、文学や芸術に描かれてきた鳥たち。ハト、スズメ、カラス、インコ…鳥を巡る歴史や文化が明らかにする、人間との深い絆。
  • 内容紹介

    なぜ鳥は私たちを魅了し続けるのか? 人びとの想像力をかきたて、時と場所をこえて文化や信仰、神話、伝承、文学、芸術などに描かれてきた鳥たち。ハト、スズメ、カラス、インコなど、とりわけ人間と密接な関係にある鳥をめぐる歴史という名の物語。驚きの文化鳥類学。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    細川 博昭(ホソカワ ヒロアキ)
    作家。サイエンス・ライター。鳥を中心に、歴史と科学の両面から人間と動物の関係をルポルタージュするほか、先端の科学・技術を紹介する記事も執筆。日本鳥学会、ヒトと動物の関係学会、生き物文化誌学会ほか所属
  • 著者について

    細川 博昭 (ホソカワ ヒロアキ)
    作家。サイエンス・ライター。鳥を中心に、歴史と科学の両面から人間と動物の関係をルポルタージュするほか、先端の科学・技術を紹介する記事も執筆。おもな著作に、『鳥を識る』『鳥と人、交わりの文化誌』『鳥を読む』(春秋社)、『大江戸飼い鳥草紙』(吉川弘文館)、『知っているようで知らない鳥の話』『鳥の脳力を探る』『江戸時代に描かれた鳥たち』(SBクリエイティブ)、『オカメインコとともに』(グラフィック社)、『身近な鳥のすごい事典』『インコのひみつ』(イースト・プレス)、『江戸の鳥類図譜』『江戸の植物図譜』(秀和システム)、『うちの鳥の老いじたく』『長生きする鳥の育てかた』(誠文堂新光社)などがある。
    日本鳥学会、ヒトと動物の関係学会、生き物文化誌学会ほか所属。

鳥を読む―文化鳥類学のススメ [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:春秋社
著者名:細川 博昭(著)
発行年月日:2023/06/30
ISBN-10:439342462X
ISBN-13:9784393424629
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:352ページ
縦:20cm
横:14cm
厚さ:2cm
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