ストーブ列車殺人事件―十津川警部シリーズ(祥伝社文庫) [文庫]
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ストーブ列車殺人事件―十津川警部シリーズ(祥伝社文庫) [文庫]
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ストーブ列車殺人事件―十津川警部シリーズ(祥伝社文庫) [文庫]

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出版社:祥伝社
販売開始日: 2023/06/09
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ストーブ列車殺人事件―十津川警部シリーズ(祥伝社文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    文芸誌『北風』の同人で、文学賞を受賞し、有望新人と目された菊地順二が、太宰治の生地・津軽金木の雪原で自殺した。一年後、同人の井上昭は、菊地と同じルートをたどる旅に出るが、死の翌日に彼らが立てた墓標に、疑惑を告発する言葉が書き加えられていた。誰が、何のためにこんなことを?その頃、文芸評論家の岡本裕三が殺され、捜査に当たる十津川警部は…。
  • 出版社からのコメント

    有望新人作家はなぜ死んだ? 墓標に刻まれたのは告発の言葉だった! 一方、十津川警部は文芸評論家殺しを捜査し…
  • 内容紹介

    墓標に告発の言葉を書き加えたのは誰?
    有望新人作家はなぜ死んだのか?
    関係者の視点ごとに語られるミステリ異色作!

    文芸誌『北風』の同人で、文学賞を受賞し、有望新人と目された菊地順二が、太宰治の生地・津軽金木の雪原で自殺した。一年後、同人の井上昭は、菊地と同じルートをたどる旅に出るが、死の翌日に彼らが立てた墓標に、疑惑を告発する言葉が書き加えられていた。誰が、何のためにこんなことを? その頃、文芸評論家の岡本裕三が殺され、捜査に当たる十津川警部は……。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    西村 京太郎(ニシムラ キョウタロウ)
    1930年、東京生まれ。数々の職業を経て、創作活動に。63年「歪んだ朝」でオール讀物推理小説新人賞、65年『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞、81年『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞など各賞を受賞したミステリの巨人。国民的名探偵十津川警部の活躍を描くシリーズでは、第四回吉川英治文庫賞を受賞した。2022年3月惜しまれつつ逝去
  • 著者について

    西村京太郎
    1930年、東京生まれ。数々の職業を経て、創作活動に。63年「歪んだ朝」でオール讀物推理小説新人賞、65年『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞、81年『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞など各賞を受賞したミステリの巨人。国民的名探偵十津川警部の活躍を描くシリーズでは、第4回吉川英治文庫賞を受賞した。2022年3月逝去。

ストーブ列車殺人事件―十津川警部シリーズ(祥伝社文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:祥伝社
著者名:西村 京太郎(著)
発行年月日:2023/06/20
ISBN-10:4396348908
ISBN-13:9784396348908
判型:文庫
発売社名:祥伝社
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:282ページ
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