年間4万人を銃で殺す国、アメリカ-終わらない「銃社会」の深層 [単行本]
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年間4万人を銃で殺す国、アメリカ-終わらない「銃社会」の深層 [単行本]
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年間4万人を銃で殺す国、アメリカ-終わらない「銃社会」の深層 [単行本]

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出版社:共栄書房
販売開始日: 2023/06/27
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年間4万人を銃で殺す国、アメリカ-終わらない「銃社会」の深層 の 商品概要

  • 目次

    序 章 銃暴力の蔓延というアメリカの病
    第1章 自国民を殺し続けるアメリカ銃社会
    第2章 なぜ常識的な銃規制を実施できないのか
    第3章 銃と白人至上主義とトランプ前大統領
    第4章 銃問題を通して見えてくる米国の本質
    終 章 銃問題の解決に向けた新たな可能性
  • 出版社からのコメント

    古くて新しい問題、米国の銃社会。日本では考えられない銃規制の困難さの背景には、建国以来の伝統と今日の分断状況があった。
  • 内容紹介

    相次ぐ乱射事件にも、なぜアメリカは銃を手放せないのか?

    人口を超える数の銃が出回り、毎日100人以上が銃で命を落とす世界に類を見ない銃大国で、いつまでも銃規制が進まない背景には何があるのか?
    分断が進む社会で深刻化する銃問題と、それを通じて見えてくるアメリカの本質とは──

    日本の「パートナー」の宿痾、その深すぎる闇に迫る!
  • 著者について

    矢部 武 (ヤベタケシ)
    1954年、埼玉県生まれ。国際ジャーナリスト。70年代半ばに渡米し、アームストロング大学で修士号を取得。帰国後、米紙ロサンゼルスタイムス東京支局記者等を経てフリーに。銃社会、人種差別、麻薬など米国深部に潜むテーマを抉り出す一方で、高齢化や社会問題などを比較文化的に分析し解決策をさぐる。
    著書に『世界大麻経済戦争』(集英社新書)、『大統領を裁く国アメリカ』(同)、『アメリカ白人が少数派になる日~「2045年問題」と新たな人種戦争』(かもがわ出版)、『日本より幸せなアメリカの下流老人』(朝日新書)、『大麻解禁の真実』(宝島社)、『60歳からの生き方再設計』(新潮新書)、『アメリカ病』(同)、『アメリカよ、銃を捨てられるか』(廣済堂出版)、『もし銃を突きつけられたら~銃社会アメリカの安全な歩き方』(ダイヤモンド社)、『人種差別の帝国』(光文社)、『危険な隣人アメリカ』(講談社)、『少年犯罪と闘うアメリカ』(共同通信社)など多数。

年間4万人を銃で殺す国、アメリカ-終わらない「銃社会」の深層 の商品スペック

商品仕様
出版社名:共栄書房
著者名:矢部武(著)
発行年月日:2023/06
ISBN-10:4763420690
ISBN-13:9784763420695
判型:B6
発売社名:共栄書房
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:176ページ
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