ネバーブルーの伝説 [単行本]
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ネバーブルーの伝説 [単行本]
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ネバーブルーの伝説 [単行本]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2023/07/21
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ネバーブルーの伝説 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    書物に仕えることが僕たちの仕事だ。書き残そう。二度とまちがえないように。アスタリット星国で写本士見習いとして働く十五歳のコボル。写本士の仕事は、数年に一度起きる災害“塵禍”や戦争の被害を受けた土地から本を救出して正確に書き写し、文化をつないでいくことだ。コボルは塵禍に見舞われた隣国・メイトロン龍国へ、仲間たちと初の任務に赴く。龍の伝説が残るメイトロン龍国を調査するうち、アスタリット星国が隠していた真実を知ってしまったコボルたちは、孤独な戦いへと身を投じることになるが―。圧倒的なスケールと文学的モチーフで贈る冒険ファンタジー、開幕!
  • 目次

    第1章 アスタリットの写本士
    第2章 最初の禍
    第3章 青い書き置き
    第4章 逃亡
    第5章 龍の行く道 
    第6章 密猟者
    第7章 玻璃の宮
    第8章 ここにしかない青 
  • 出版社からのコメント

    「火狩りの王」シリーズの著者が綴る、ペンとインクの冒険ファンタジー!
  • 内容紹介

    「書物に仕えることが僕たちの仕事だ。書き残そう。二度とまちがえないように」

    アスタリット星国で写本士見習いとして働く15歳のコボル。
    写本士の仕事は、数年に一度起きる災害“塵禍”や戦争で滅びた他国から本を救出して正確に書き写し、文化をつないでいくことだ。
    コボルは塵禍に見舞われた隣国・メイトロン龍国へ、仲間たちと初の任務に赴く。
    龍の伝説が残るメイトロン龍国を調査するうち、アスタリット星国が隠していた真実を知ってしまったコボルたちは、孤独な戦いへと身を投じることになるが――。

    圧倒的なスケールと文学的モチーフで構築される
    胸が高鳴る冒険ファンタジー、開幕!

    図書館選書
    アスタリット星国国立図書館の写本士見習い・コボルは仲間とともに、災害で滅んだ隣国へ書物の救出に訪れる。任務中にトラブルに見舞われたコボルたちはやがて、世界の秘密へと近づいていくが――。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    日向 理恵子(ヒナタ リエコ)
    1984年、兵庫県生まれ。児童文学作家、日本児童文学者協会員。「雨ふる本屋」シリーズなど児童書ジャンルをメインに活躍する
  • 著者について

    日向 理恵子 (ヒナタ リエコ)
    1984年、兵庫県生まれ。児童文学作家、日本児童文学者協会員。「雨ふる本屋」シリーズなど児童書のジャンルで活躍する中、2018年に冒険ファンタジー『火狩りの王〈一〉 春ノ火』を刊行、同作は全5作のシリーズとなりのちにアニメ化するなど大きな話題となる。他の著書に「すすめ!図書くらぶ」シリーズ、『魔法の庭へ』『日曜日の王国』など多数。

ネバーブルーの伝説 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:日向 理恵子(著)
発行年月日:2023/07/21
ISBN-10:4041136350
ISBN-13:9784041136355
判型:B6
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:288ページ
縦:19cm
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