最恐の幽霊屋敷 [単行本]
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最恐の幽霊屋敷 [単行本]
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最恐の幽霊屋敷 [単行本]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2023/07/21
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最恐の幽霊屋敷 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「最恐の幽霊屋敷」という触れ込みで、貸し出されている一軒家がある。幽霊を信じない探偵・獏田夢久は、屋敷で相次ぐ不審死の調査を頼まれる。滞在した者たちが直面した、想像を絶する恐怖の数々。屋敷における怪異の歴史を綴ったルポ。そのなかに、謎を解く手掛かりはあるのか?幾多の怪異と死の果てで、獏田を待ち受けるものとは―。
  • 目次

    序章 獏田夢久(二〇一八年)
    第一章 村崎紫音(二〇〇六年)
    第二章 鍋島猫助(二〇一三年)
    第三章 五十里和江(二〇一五年)
    第四章 小鳥遊羽衣(二〇一五年)
    第五章 温水清(二〇一七年)
    終章 獏田夢久(二〇一八年)
  • 出版社からのコメント

    転落が止まらない、 ジェットコースター級の事故物件ホラー長篇!
  • 内容紹介

    「最恐の幽霊屋敷」という触れ込みで、貸し出されている一軒家がある――。

    幽霊を信じない探偵・獏田夢久(ばくたゆめひさ)は、屋敷で相次ぐ不審死の調査を頼まれる。婚約者との新生活を始めた女性、オカルト雑誌の取材で訪れたライターと霊能者、心霊番組のロケをおこなうディレクターと元アイドル、新作のアイデアを求める映画監督とホラー作家。滞在した者たちが直面した、想像を絶する恐怖の数々と、屋敷における怪異の歴史を綴ったルポ。そのなかに、謎を解く手掛かりはあるのか? 

    幾多の怪異と死の果てで、獏田を待ち受けるものとは――。

    図書館選書
    「最恐の幽霊屋敷」という触れ込みで、貸し出されている一軒家。滞在した者は皆、幾多の怪異と死に直面していた。屋敷で相次ぐ不審死の調査を頼まれた探偵・獏田夢久が目にしたものとは――。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大島 清昭(オオシマ キヨアキ)
    1982年、栃木県生まれ。筑波大学大学院修士課程修了。研究者として妖怪や幽霊に関する研究を行い、2007年に『現代幽霊論―妖怪・幽霊・地縛霊―』、10年に『Jホラーの幽霊研究』を上梓。20年、「影踏亭の怪談」で第17回ミステリーズ!新人賞を受賞し、同作収録の連作短編集『影踏亭の怪談』で小説家デビュー
  • 著者について

    大島 清昭 (オオシマ キヨアキ)
    1982年、栃木県生まれ。筑波大学大学院修士課程修了。研究者として妖怪や幽霊に関する研究を行い、2007年に『現代幽霊論―妖怪・幽霊・地縛霊―』、10年に『Jホラーの幽霊研究』を上梓。20年、「影踏亭の怪談」で第17回ミステリーズ!新人賞を受賞し、同作収録の連作短編集『影踏亭の怪談』で小説家デビュー。ほかの著書に『赤虫村の怪談』『地羊鬼の孤独』などがある。

最恐の幽霊屋敷 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:大島 清昭(著)
発行年月日:2023/07/21
ISBN-10:4041136377
ISBN-13:9784041136379
判型:B6
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:304ページ
縦:19cm
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