尹致昊日記〈4〉1895-1896年(東洋文庫) [文庫]
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尹致昊日記〈4〉1895-1896年(東洋文庫) [文庫]

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出版社:平凡社
販売開始日: 2023/08/16
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尹致昊日記〈4〉1895-1896年(東洋文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    尹致昊が帰国した朝鮮は激動の最中にあった。親日政権による甲午改革の破綻、閔妃暗殺事件、高宗のロシア公使館移御。高宗の命を受けた尹致昊は、ニコライ二世戴冠式列席への旅に発つ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    一八九五年(一月;二月;三月;七月;八月;九月;十月;十一月;十二月)
    一八九六年(一月;二月;三月;四月;五月;六月;七月;八月;九月;十月;十一月;十二月)
  • 出版社からのコメント

    朝鮮開国から植民地時代に政治・教育・宗教の指導者として活躍した尹致昊(1865-1945)の60年余にわたる克明な日記。
  • 内容紹介

    朝鮮開国以来、政治・教育・宗教の指導者として活躍した尹致昊(1865-1945)。朝鮮近代史の第一級史料とされるその日記を初邦訳(全11巻)。第4巻は帰国後の朝鮮。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    木下 隆男(キノシタ タカオ)
    1946年、東京生まれ。1971年、東京外国語大学英米語学科卒業。2007年3月、都立高校教師を定年退職、同年9月、崇実大学校大学院(韓国)キリスト教学科へ留学。2011年8月、「105人事件と青年学友会研究」により同大学院よりキリスト教学博士学位を取得

尹致昊日記〈4〉1895-1896年(東洋文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:平凡社
著者名:木下 隆男(訳注)
発行年月日:2023/08/10
ISBN-10:4582809154
ISBN-13:9784582809152
判型:B6
対象:一般
発行形態:文庫
内容:外国歴史
言語:日本語
ページ数:436ページ
縦:18cm
その他:1895-1896年
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