腸よさらば―潰瘍性大腸炎の発症から10年、大腸摘出して人工肛門になったけど閉鎖手術を経て自分の肛門に戻った話 [単行本]
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腸よさらば―潰瘍性大腸炎の発症から10年、大腸摘出して人工肛門になったけど閉鎖手術を経て自分の肛門に戻った話 [単行本]

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出版社:彩図社
販売開始日: 2023/07/27
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腸よさらば―潰瘍性大腸炎の発症から10年、大腸摘出して人工肛門になったけど閉鎖手術を経て自分の肛門に戻った話 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書はどこにでもいる中年男性が潰瘍性大腸炎を悪化させ、大腸全摘出をした闘病記である。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 潰瘍性大腸炎になった
    第2章 重症診断、そして緊急手術へ
    第3章 永久人工肛門の可能性
    第4章 ストーマがついた
    第5章 病気や障害と共生する
  • 内容紹介

    【『腸よ鼻よ』の島袋全優氏推薦!】

    わたしは本書のタイトルどおり、大腸を失った。
    かねてから患っていた難病の「潰瘍性大腸炎」が悪化した結果だった。
    それだけに留まらず、小腸の大半ともおさらばし、内部障害と共に生きていくことが確定した。

    本書は潰瘍性大腸炎を悪化させ、ごく希におこる大腸全摘出へと発展した実体験物語である。
    わたしのような一般男性に多い属性の人間が大病に見舞われたらどうなるのか、それは通常、体験者にしか分かり得ないものだが、本書はそれを明け透けに公開し、他山の石として糧にしていただく目的で執筆している。
    さらには共に戦ってくれた戦友であり、今後もサポートしてくれる妻の視点も提供できれば、より現実的で立体的な構成の本にならないだろうかと着想し、妻にも協力依頼した。
    この本を読みながら自分に、あるいは親族や近しい人を投影し、消化吸収してもらいたい。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大井 ヨシカズ(オオイ ヨシカズ)
    作家。活動歴20年
  • 著者について

    大井 ヨシカズ (オオイ ヨシカズ)
    作家。活動歴20年。
    兼業作家のためコソコソと活動しています。
    Twitterの民です。よろしければどうぞ。
    @oiryou

腸よさらば―潰瘍性大腸炎の発症から10年、大腸摘出して人工肛門になったけど閉鎖手術を経て自分の肛門に戻った話 の商品スペック

商品仕様
出版社名:彩図社
著者名:大井 ヨシカズ(著)
発行年月日:2023/08/23
ISBN-10:4801306756
ISBN-13:9784801306752
判型:B6
発売社名:彩図社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:270ページ
縦:19cm
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