ゆめはるか吉屋信子〈中〉―秋灯机の上の幾山河(中公文庫) [文庫]
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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2023/07/21
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ゆめはるか吉屋信子〈中〉―秋灯机の上の幾山河(中公文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    これで一生、文学というものをやるのか―。新聞の懸賞小説で『地の果まで』が一等に選ばれ、信子は小説家として本格的に歩み始める。林芙美子、宇野千代らとの交遊、パートナー門馬千代との出会い。流行作家として嫉妬や羨望の的になりつつも充実した日々を送るが、日中戦争が勃発するとペン部隊として従軍することに…。(全三巻)
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    潮みちて
    パリの夢
    嵐の薔薇
    戦塵
    付録…吉屋信子のアルバム2
  • 内容紹介

    これで一生、文学というものをやるのか――。新聞の懸賞小説で『地の果まで』が一等に選ばれ、信子は小説家として本格的に歩み始める。林芙美子、宇野千代らとの交遊、パートナー門馬千代との出会い。流行作家として嫉妬や羨望の的になりつつも信子は屈しない。やがて日中戦争が勃発すると、ペン部隊として従軍することに……。【全三巻】
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    田辺 聖子(タナベ セイコ)
    1928年、大阪生まれ。樟蔭女専国文科卒。63年、『感傷旅行(センチメンタル・ジャーニイ)』で芥川賞を受賞、88年、『花衣ぬぐやまつわる…わが愛の杉田久女』で女流文学賞、93年、『ひねくれ一茶』で吉川英治文学賞、94年、菊池寛賞を受賞。98年、『道頓堀の雨に別れて以来なり』で泉鏡花文学賞と読売文学賞を受賞。2008年、文化勲章受章。大阪弁で軽妙に綴る現代小説の他に、古典文学の紹介、評伝小説など、著書多数。19年6月死去
  • 著者について

    田辺聖子 (タナベセイコ)
    田辺聖子
    一九二八年、大阪生まれ。樟蔭女専国文科卒。六三年、『感傷旅行(センチメンタル・ジャーニイ)』で芥川賞を受賞、八八年、『花衣ぬぐやまつわる……わが愛の杉田久女』で女流文学賞、九三年、『ひねくれ一茶』で吉川英治文学賞、九四年、菊池寛賞を受賞。九八年、『道頓堀の雨に別れて以来なり』で泉鏡花文学賞と読売文学賞を受賞。二〇〇八年、文化勲章受章。大阪弁で軽妙に綴る現代小説の他に、古典文学の紹介、評伝小説など、著書多数。一九年六月死去。

ゆめはるか吉屋信子〈中〉―秋灯机の上の幾山河(中公文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:田辺 聖子(著)
発行年月日:2023/07/25
ISBN-10:4122073952
ISBN-13:9784122073951
判型:文庫
対象:教養
発行形態:文庫
内容:伝記
言語:日本語
ページ数:544ページ
縦:16cm
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