学校選択制は学校の「切磋琢磨」をもたらしたか―大阪市の学校選択制の政策分析から [単行本]

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学校選択制は学校の「切磋琢磨」をもたらしたか―大阪市の学校選択制の政策分析から [単行本]

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出版社:八月書館
販売開始日: 2023/06/06
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学校選択制は学校の「切磋琢磨」をもたらしたか―大阪市の学校選択制の政策分析から の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 学校選択制と「切磋琢磨」の政策理論―政策分析のための序論
    第1章 大阪市の地域的背景と学校選択制の導入過程―いかにして全区に導入されたか
    第2章 大阪市の学校選択制の現状―学力調査の学校別結果等の公開に着目して
    第3章 学校選択制の利用状況と各区の地域的背景の関係―都心回帰による児童生徒数の変化に着目して
    第4章 学校・保護者・地域は学校選択制の影響をどのように評価しているか―6区の「現状調査」の結果を総合して
    第5章 学力テストの結果を用いた分析―学力テストの結果は学校選択行動とどのような関係にあるか
    第6章 大阪市の3つの区における学校選択制の現状―聞き取り・アンケート調査に基づいて
    第7章 学校選択制の学校に対する影響とその対応―フィールド調査に基づいて
    終章 学校選択制は学校の「切磋琢磨」をもたらしたのか―知見の総括と提言
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    濱元 伸彦(ハマモト ノブヒコ)
    1977年大阪府生まれ。大阪府公立中学校教員などを経て、関西学院大学教員

    中西 広大(ナカニシ コウタ)
    1995年京都府生まれ。大阪市立大学大学院文学研究科修士課程を修了後、現在、大阪府私立学校教員

学校選択制は学校の「切磋琢磨」をもたらしたか―大阪市の学校選択制の政策分析から の商品スペック

商品仕様
出版社名:八月書館
著者名:濱元 伸彦(著)/中西 広大(著)
発行年月日:2023/05/25
ISBN-10:4909269193
ISBN-13:9784909269195
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:教育
ページ数:265ページ
縦:21cm
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