あける [絵本]

あける [絵本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  ぱかっほわんどどーん！「あける」ってなんてしあわせな瞬間！

• 出版社からのコメント

  中身がわからないなら、「あける」しかない！　うな重にカツ丼、あけた後に広がる幸せ。「あける」には、わくわくが詰まっている！

• 内容紹介

  お重にどんぶり、土鍋。ふたがしまっていて、中身がわからない……。もう、気になるから「あける」しかない！　「さあ、あけよう」というかけ声とともにページをめくると、どーん！と中身が登場します。見るだけで、あのいい香りが漂ってきそうなふわふわのうな重、もわもわと湯気の立つちゃんこ鍋……。
  「あける」には、わくわくが詰まっている！
  人気絵本作家、はらぺこめがねのおいしい絵本第３弾。

• 著者について

  はらぺこめがね (ハラペコメガネ)
  2005年京都精華大学デザイン学科卒業後、グラフィックデザイナーを経て2008年にイラストレーターとして独立。2011年はらぺこめがねを結成。絵本に『フルーツポンチ』（ニジノ絵本屋）、『やきそばばんばん』（あかね書房）、『くだものさがしもの』（PHP研究所）、『かんぱいよっぱらい』（岩崎書店）、『みんなのおすし』（ポプラ社）、『にくのくに』（教育画劇）、『はらぺこサンタのクリスマス』（ほるぷ出版）、『かける』『あげる』（佼成出版社）などがある。
  「食べ物と人」をテーマに幅広く活動している。

あける [絵本] の商品スペック