雨宮兄弟の骨董事件簿〈2〉(角川文庫) [文庫]
    • 雨宮兄弟の骨董事件簿〈2〉(角川文庫) [文庫]

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雨宮兄弟の骨董事件簿〈2〉(角川文庫) [文庫]
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雨宮兄弟の骨董事件簿〈2〉(角川文庫) [文庫]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2023/07/20
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雨宮兄弟の骨董事件簿〈2〉(角川文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    横浜の片隅に佇むチョコレート色の小さな店、雨宮骨董店。若きディーラー・雨宮陽人と弟の海星、陽人の旧友で刑事の本木匡士は、アンティークが関わる数々の事件を解決してきた。そんな中、仕事で長らく海外にいた雨宮兄弟の父親が帰国する。けれど、再会前にその父親がとある事件の容疑者となってしまって…!?3人は事件に関わる「呪いの椅子」と呼ばれる骨董品を調べ始めるが…。美と謎に満ちた骨董ミステリ第2弾。
  • 目次

    第一話 ゴブレット
    第二話 ペディキュア箱
    幕間   猫の額
    第三話 ベルジェール
  • 出版社からのコメント

    大好評! 訳アリ兄弟と世話焼き刑事のアンティーク・ミステリ第2弾!
  • 内容紹介

    ◇あらすじ◇

    横浜の片隅に佇むチョコレート色の小さな店、雨宮骨董店。若きディーラー・雨宮陽人と弟の海星、陽人の旧友で刑事の本木匡士は、アンティークが関わる数々の事件を解決してきた。
    そんな中、仕事で長らく海外にいた雨宮兄弟の父親が帰国する。けれど、再会前にその父親がとある事件の容疑者となってしまって……!? 三人は事件に関わる「呪いの椅子」と呼ばれる骨董品を調べ始めるが……。

    美と謎に満ちた骨董ミステリ第2弾。

    ◇登場人物◇

    雨宮陽人(あまみやはると)
    24歳のディーラー。お人好しで明るく誰からも好かれる。

    雨宮海星(あまみやかいせい)
    陽人の弟。病弱な人嫌いで、ある不思議な力を持つ。

    本木匡士(ほんもくきょうじ)
    25歳。刑事。陽人とは旧知の仲。

    図書館選書
    横浜の裏路地に佇むチョコレート色の小さな店、雨宮骨董店。お人好しで明るい兄の陽人と、ちょっと不思議な力を持つ人嫌いの弟・海星が、今日も謎を鑑定致します。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高里 椎奈(タカサト シイナ)
    茨城県出身。1999年『銀の檻を溶かして』で第11回メフィスト賞を受賞しデビュー
  • 著者について

    高里 椎奈 (タカサト シイナ)
    茨城県出身。芝浦工業大学工学部機械工学科卒業。1999年『銀の檻を溶かして』で第11回メフィスト賞を受賞しデビュー。著作に、デビュー作を始めとする「薬屋探偵」シリーズ、「ドルチェ・ヴィスタ」シリーズ、「フェンネル大陸」シリーズ(以上、講談社)などがある。2019年5月に「うちの執事が言うことには」が映画化された。

雨宮兄弟の骨董事件簿〈2〉(角川文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:高里 椎奈(著)
発行年月日:2023/07/25
ISBN-10:4041136792
ISBN-13:9784041136799
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:208ページ
縦:15cm
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