持続可能な食と農のシステムを問う(農業法研究〈58〉) [単行本]
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持続可能な食と農のシステムを問う(農業法研究〈58〉) [単行本]

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出版社:農山漁村文化協会
販売開始日: 2023/06/22
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持続可能な食と農のシステムを問う(農業法研究〈58〉) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 日本農業法学会二〇二二年度年次大会 シンポジウム「食と農をつなぐ制度設計を考える」(食料システムとは何か―食と農をつなぐ制度の転換が必要;農産物EC環境の変遷と展望;食と農のグローバル化および金融化の現状;持続可能な農と食への展望―アグロエコロジーと小規模・家族農業に注目して)
    2 日本農業法学会二〇二二年度春季研究大会(担い手等の状況と農業経営基盤強化促進法等の一部改正について;神奈川県小作官小塙英太郎と戦時期農地政策―地方小作官の活動実態の一例)
    3 動向(学界動向;農林水産業に関する立法動向)
  • 出版社からのコメント

    食と農の持続性が注目を集めるなか、それを実現するための制度をどう考えるか、どのような制度設計が必要なのか。
  • 内容紹介

    みどりの食料システム戦略の推進、食料・農業・農村基本法の見直しがすすんでいる。いずれも焦点は食と農の持続性。こうしたなか、本書は、食と農をつなぐ制度をどのように考えるべきか、どのような制度設計が必要かを検討する。
    そもそも食料システムとは何か、近年拡大する農産物の電子商取引の状況と課題、食と農のグローバル・金融化の問題、アグロエコロジー、小規模・家族農業から持続可能で公正な農と食のシステムへの転換の可能性など、本質的かつ今日的な話題を取り上げる。

持続可能な食と農のシステムを問う(農業法研究〈58〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:農山漁村文化協会
著者名:日本農業法学会(編)
発行年月日:2023/06/15
ISBN-10:4540231316
ISBN-13:9784540231315
ISSNコード:05495822
判型:A5
発売社名:農山漁村文化協会
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
言語:日本語
ページ数:152ページ
縦:21cm
横:15cm
その他:持続可能な食と農のシステムを問う
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