なっとく!関数型プログラミング―関数型プログラミングの基本概念の全容を把握し活用したい開発者に [単行本]
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なっとく!関数型プログラミング―関数型プログラミングの基本概念の全容を把握し活用したい開発者に [単行本]

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出版社:翔泳社
販売開始日: 2023/08/03
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なっとく!関数型プログラミング―関数型プログラミングの基本概念の全容を把握し活用したい開発者に の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    JavaやRubyのような命令型のオブジェクト指向言語を使って、それなりのアプリケーションをいくつか作成した経験がすでにある場合は、本書を最大限に活用できるだろう。チームで仕事をしていたときにバグやメンテナンスの問題に散々悩まされたという場合、本書は大きなプラスになる。なぜなら、そのような場面で真価を発揮するのが関数型プログラミングだからだ。本書の目的は、関数型プログラミングの基本的な概念の全容を把握したいプログラマに、ステップ形式の実用的なガイドを提供することにある。
  • 目次

    Part 1 関数型ツールキット
     第1章 関数型プログラミングを学ぶ
     第2章 純粋関数
     第3章 イミュータブルな値
     第4章 値としての関数
    Part2 関数型プログラム
     第5章 逐次プログラム
     第6章 エラー処理
     第7章 型としての要件
     第8章 値としてのIO
     第9章 値としてのストリーム
     第10章 並行プログラム
    Part3 関数型プログラミングの応用
     第11章 関数型プログラムを設計する
     第12章 関数型プログラムをテストする

  • 出版社からのコメント

    地に足のついた技術となった「関数型プログラミング」を、“知ってる”ではなく、“なっとく”できる1冊。
  • 内容紹介

    "当たり前"となった関数型を
    意識せずに使いこなすために

    本書は
    Michał Płachta, "Grokking Functional Programming"
    Manning Publications 2022
    の邦訳版です。

    いまや、どの言語の開発環境においてもフツーに目にする「関数型プログラミング」。

    ということは、概念さえしっかり把握してしまえば、どんな開発の現場であっても関数型プログラミングのメリットを(検索やAIを援用することなく)享受できるということです。

    本書は
     ・シグネチャがウソをつかない
     ・本体が極力宣言的である
    というトピックを少しずつ掘り下げながら、最終的に「古い習慣に囚われることのない、現実的なプログラム」を構築できるように読者をいざなってくれます。

    本書によって、オブジェクト指向プログラミングと同様、関数型プログラミングを母国語のように書き、問題解決の新しいアプローチを習得できるでしょう。

    【著者について】
    ・Michał Płachta(ミハエル・プワッチャ)
    2014年にScalaの商用利用を始めて以来、ScalaおよびJVMコミュニティに積極的に貢献してきました。定期的にカンファレンスで講演したりワークショップやミートアップを開催するなど、関数型プログラミングによって開発者がより良いプロダクトを作成できるように支援しています。

    【目次】
    Part 1 関数型ツールキット
     第1章 関数型プログラミングを学ぶ
     第2章 純粋関数
     第3章 イミュータブルな値
     第4章 値としての関数
    Part2 関数型プログラム
     第5章 逐次プログラム
     第6章 エラー処理
     第7章 型としての要件
     第8章 値としてのIO
     第9章 値としてのストリーム
     第10章 並行プログラム
    Part3 関数型プログラミングの応用
     第11章 関数型プログラムを設計する
     第12章 関数型プログラムをテストする

  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    プワッチャ,ミハエル(プワッチャ,ミハエル/Plachta,Michal)
    経験豊富なソフトウェアエンジニアであり、関数型プログラミングコミュニティへの積極的なコントリビュータである。カンファレンスで定期的に講演を行っており、ワークショップを開催し、ミートアップを企画し、管理しやすいソフトウェアの作成に関するブログを書いている

なっとく!関数型プログラミング―関数型プログラミングの基本概念の全容を把握し活用したい開発者に の商品スペック

発行年月日 2023/08/03
ISBN-10 4798179809
ISBN-13 9784798179803
ページ数 520ページ
23cm
発売社名 翔泳社
判型 B5
Cコード 3055
対象 専門
発行形態 単行本
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内容 電子通信
分類 工学
成年向け書籍マーク G
書店分類コード K800
発売情報解禁日 2023/06/07
再販商品 再販
書籍販売条件 委託
言語 日本語
出版社名 翔泳社
著者名 Michał Płachta 
クイープ

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