白の服飾史―人はなぜ「白」を着るのか [単行本]
    • 白の服飾史―人はなぜ「白」を着るのか [単行本]

    • ¥3,960119 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月8日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003727927

白の服飾史―人はなぜ「白」を着るのか [単行本]

価格:¥3,960(税込)
ゴールドポイント:119 ゴールドポイント(3%還元)(¥119相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月8日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:原書房
販売開始日: 2023/08/26
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

白の服飾史―人はなぜ「白」を着るのか [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ワイシャツ、下着、産着、シーツ、ウェディングドレス、喪服、白衣、修道服。清浄で純粋だと重宝されながら、非実用的だと避けられてきた白。医師や料理人の制服となり、聖職者が着ることで権力と結びつき、喪服として死を司り、産着として生を祝うなど、白い服がまとう特別な意味を図版とともにたどる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 古代の神々の服
    第2章 聖職者、プロフエッショナル、そして制服
    第3章 おしゃれな男性たち、ヴェール、手袋
    第4章 髪粉を振ったかつらとモスリン
    第5章 下着と汚れ
    第6章 メレンゲとシルクサテンのシフト
    第7章 ハイファッションとストリートファッション
    第8章 ホワイトアウト
  • 内容紹介

    清浄で純粋だと重宝されながら、非実用的だと避けられてきた白。医師や料理人の制服となり、聖職者が着ることで権力と結びつき、喪服として死を司り、産着として生を祝うなど、白い服がまとう特別な意味を図版とともにたどる。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    エドワーズ,ニーナ(エドワーズ,ニーナ/Edwards,Nina)
    ロンドン在住のフリーライター、編集者。俳優としても活躍

    高里 ひろ(タカサト ヒロ)
    翻訳家。上智大学卒業

白の服飾史―人はなぜ「白」を着るのか [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:原書房
著者名:ニーナ エドワーズ(著)/高里 ひろ(訳)
発行年月日:2023/09/07
ISBN-10:4562073365
ISBN-13:9784562073368
判型:A5
発売社名:原書房
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国文学その他
言語:日本語
ページ数:288ページ
縦:22cm
その他: 原書名: PAZAZZ The Inpact and Resonance of White Clothing〈Edwards,Nina〉
他の原書房の書籍を探す

    原書房 白の服飾史―人はなぜ「白」を着るのか [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!