刑法の分化史 [単行本]
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刑法の分化史 [単行本]

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出版社:成文堂
販売開始日: 2023/07/14
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刑法の分化史 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1篇 刑法の分化史(バビロニア―古代バビロニアのハムラビ法典;ヒッタイト―ヒッタイト法書 ほか)
    第2篇 刑法の連続性と同質性(「責任の分化」の本質;「刑法の分化史」における国際刑法の位置づけ)
    第3篇 国際公秩序の探究(共通利益Common Interestsと国際公秩序;強行規範Jus Cogensと国際公秩序 ほか)
    第4篇 国際刑法理論の精緻化―国際公秩序の検討を踏まえて(国際刑法理論への対世的義務Obligations Erga Omnesの導入可能性;国際刑法における二元的刑罰権論)
  • 内容紹介

    主だった古代国家社会で行われていた古法まで遡り、刑法の連続性と同質性を今世紀の国際刑法に認め、歴史学上の先験科学に拠りながら同法によって行使される刑罰権の基礎づけについてその正統性を探究する研究書。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    安藤 泰子(アンドウ タイコ)
    1996年茨城大学大学院修士課程修了。現在青山学院大学法学部教授、法学博士

刑法の分化史 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:成文堂
著者名:安藤 泰子(著)
発行年月日:2023/05/31
ISBN-10:4792353955
ISBN-13:9784792353957
判型:A5
発売社名:成文堂
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
言語:日本語
ページ数:800ページ
縦:22cm
その他:別冊付き
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