ぼくの世界博物誌―人間の文化・動物たちの文化(集英社文庫) [文庫]
    • ぼくの世界博物誌―人間の文化・動物たちの文化(集英社文庫) [文庫]

    • ¥85826 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年7月27日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003729698

ぼくの世界博物誌―人間の文化・動物たちの文化(集英社文庫) [文庫]

価格:¥858(税込)
ゴールドポイント:26 ゴールドポイント(3%還元)(¥26相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年7月27日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:集英社
販売開始日: 2023/07/21
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

ぼくの世界博物誌―人間の文化・動物たちの文化(集英社文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    小学生の頃「何してるの?」と虫に問いながら観察していた著者。昆虫学を志し、さらに動物学が目標となる。世界中へ研究に行くため、英語、独語、仏語、露語を猛勉強。やがて来日した学者の通訳が切っ掛けでフランス留学へ…。世界中で好奇心を満たしながら、動物にも人間にも個々の“文化”があり、生きるための戦略があると発見。動物行動学者が出会った不思議、人間と自然の関係を綴る名エッセイ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    ぼくの諸国漫遊博覧記(マルクとフランスとスイス・フラン;フランス式フランス料理 ほか)
    交遊抄―ボードワン先生とぼく(始まりはフランス語での講演通訳;生まれてはじめて飛行機に乗る ほか)
    ぼくの博物誌(気だてのよいネコ、悪いネコ;ネコの幸せ ほか)
    人間の文化、動物たちの文化(人間は偉くない;人間はどういう動物か? ほか)
  • 内容紹介

    動物にも人間にも個々の文化と戦略がある。動物行動学者が世界で出会った不思議、暮らしの風景、人と自然との関係を綴るエッセイ集。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    日髙 敏隆(ヒダカ トシタカ)
    1930年東京生まれ。動物行動学者。東京大学理学部動物学科卒業。東京農工大学教授、京都大学教授、滋賀県立大学初代学長、総合地球環境学研究所初代所長を歴任。1976年『チョウはなぜ飛ぶか』で毎日出版文化賞受賞、2000年南方熊楠賞受賞、02年『春の数えかた』で日本エッセイスト・クラブ賞を受賞。08年瑞宝重光章受章。09年11月逝去

ぼくの世界博物誌―人間の文化・動物たちの文化(集英社文庫) の商品スペック

発行年月日 2023/07/30
ISBN-10 408744547X
ISBN-13 9784087445473
ページ数 296ページ
16cm
11cm
書籍形式 随筆
発売社名 集英社
判型 文庫
Cコード 0195
対象 一般
発行形態 文庫
他の集英社の書籍を探す
内容 日本文学評論・随筆
分類 文庫
成年向け書籍マーク G
書店分類コード U706
再販商品 再販
書籍販売条件 委託
言語 日本語
厚さ 1cm
重量 164g
出版社名 集英社
著者名 日髙 敏隆

    集英社 ぼくの世界博物誌―人間の文化・動物たちの文化(集英社文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!