社会学史研究〈第45号〉特集学説史を通じて「社会学」とは何だったのかを問う―Studies on the History of Sociology [全集叢書]
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社会学史研究〈第45号〉特集学説史を通じて「社会学」とは何だったのかを問う―Studies on the History of Sociology [全集叢書]

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出版社:星雲社
販売開始日: 2023/06/28
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社会学史研究〈第45号〉特集学説史を通じて「社会学」とは何だったのかを問う―Studies on the History of Sociology の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    特集 学説史を通じて「社会学」とは何だったのかを問う(学説史を通じて「社会学」を問う―大会シンポジウムによせて;デュルケムにとっての「社会学」―コンテキストへの着眼から見えてくるもの;初期シカゴ学派社会学という接合点―ヨーロッパ社会思想から社会調査を基軸とする二十世紀社会学への継承を観察する;世紀転換期の学問思想状況と“理解社会学”という提案)
    磯村英一はなぜ都市社会学を批判したのか
    ジンメル女性文化論の危うさ―戦争論と「絶対的な生」の繋がりに着目して
    近代日本における天皇・皇室の顕在化とその社会的作用―天皇・皇室の社会学史研究
    福田恆存にみる保守思想の一系譜
  • 出版社からのコメント

    社会学史学会の年報

社会学史研究〈第45号〉特集学説史を通じて「社会学」とは何だったのかを問う―Studies on the History of Sociology の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本社会学史学会
著者名:日本社会学史学会(編集)
発行年月日:2023/06/25
ISBN-10:443432411X
ISBN-13:9784434324116
ISSNコード:02886405
判型:A5
発売社名:星雲社
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:社会
言語:日本語
ページ数:158ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:1cm
重量:292g
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