竹内亮:レンズを通して見た本当の中国 [単行本]
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竹内亮:レンズを通して見た本当の中国 [単行本]

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出版社:三元社
販売開始日: 2023/07/11
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竹内亮:レンズを通して見た本当の中国 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    南京、武漢のコロナ禍の日常をカメラで追い、一躍日中両国で脚光を浴び、網紅(ネット上の人気者)となった、中国に移住した日本人ドキュメンタリー監督の中国での記録と「私がここに住む理由」。日中の複雑な相互理解と文化的差異と誤解のもつれを、カメラを通してあるがままの姿を伝えることで、ときほぐしていく。
  • 目次

    まえがき:亮叔を紐解く三つのキーワード       3

    第一章:私がここに住む理由       14
    中国に住むことを決意 15
    移住当初の思い 20

    第二章:ウイルス、隔離、カメラ       26
    手に負えない感染状況 27
    東京の路上でお辞儀をする少女 33
    異なる日中の防疫措置 38

    第三章:『中国・南京を歩く』の誕生       42
    隔離後の驚き 43
    人気が日本から中国へ飛び火したドキュメンタリー 53
    「パンダの恩返し」 61

    第四章:お久しぶりです、武漢       66
    心に秘めた計画 67
    私の物語を記録してください 75
    武漢よ、また会う日まで 89

    第五章:ポストコロナ時代の中国       92
    「壁」を超えて得られたもの 93
    中国での経験を海外へ 97
    スピードが命! 104
    日中の違いのはざまで 107

    第六章:中国の少年       114
    前に突き進む中国人 115
    中国の「後ろの波」 123
    教育は「細部」に宿る 130

    第七章:誤解を避けるための対話       136
    ファーウェイの理念との争い 137
    中国で「自由を獲得する」日本の主婦 147
    本音を聞きたければ、先に「悪口」を聞いてみよう 155

    第八章:〝おにぎり〟から〝華飯〟へ       160
    日本から中国、そこから再び日本へ 161
    若者こそが希望 173
     *  *
    著者あとがき 181
    編者あとがき 191
  • 出版社からのコメント

    南京・武漢のコロナ禍の日常をカメラで追い網紅(ネットの人気者)となった中国に移住した日本人ドキュメンタリー監督の自叙伝。
  • 内容紹介

    南京、武漢のコロナ禍の日常をカメラで追い、日中両国で脚光を浴び、一躍網紅(ワンホン)(ネット上の人気者)となった、中国に移住した日本人ドキュメンタリー監督の中国での記録と「私がここに住む理由」。日中の複雑な相互理解と文化的差異と誤解のもつれを、カメラを通してあるがままの姿を伝えることで、ときほぐしていく。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    竹内 亮(タケウチ リョウ)
    日本でドキュメンタリー番組の制作に携わり、テレビ東京『ガイアの夜明け』や『未来世紀ジパング』、NHK『長江 天と地の大紀行』等を制作。ドキュメンタリー監督としての15年以上のキャリアを持つ。2013年に妻・趙萍と共に中国・南京に移り住み、南京和之夢文化伝播有限公司を設立。2015年日本文化紹介番組の制作を開始。2020年からコロナ関連のドキュメンタリー『南京の感染対策』『お久しぶりです、武漢』『中国アフターコロナの時代』などを次々に制作し、日中両国で大きな注目を集めた。2021年Newsweekの「世界が尊敬する日本人100」に選ばれた

    黄 立俊(コウ リッシュン)
    中国上海生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後、ジャーナリストとして『第一財経日報』に入社し、日本の政治経済ニュースの報道に携わった
  • 著者について

    竹内亮 (タケウチリョウ)
    竹内亮(たけうち・りょう)
    日本でドキュメンタリー番組の制作に携わり、テレビ東京『ガイアの夜明け』や『未来世紀ジパング』、NHK『長江 天と地の大紀行』等を制作。ドキュメンタリー監督としての15年以上のキャリアを持つ。
    2013年に妻・趙萍と共に中国・南京に移り住み、南京和之夢文化伝播有限公司を設立。
    2015年日本文化紹介番組の制作を開始。
    2020年からコロナ関連のドキュメンタリー『南京の感染対策』『お久しぶりです、武漢』『中国アフターコロナの時代』などを次々に制作し、日中両国で大きいな注目を集めた。
    2021年Newsweekの「世界が尊敬する日本人100」に選ばれた。
    主な作品
    『私がここに住む理由』『再会長江』『お久しぶりです、武漢』『中国アフターコロナの時代』『大涼山』『ファーウェイ100面相』『双面五輪』など。

    黄立俊 (コウリッシュン)
    編者
    黄立俊(こう・りっしゅん、Huang Lijun)
    中国上海生まれ。
    早稲田大学政治経済学部卒業後、ジャーナリストとして『第一財経日報』に入社し、日本の政治経済ニュースの報道に携わった。
    訳書:『平成史』(保阪正康、平凡社新書)

竹内亮:レンズを通して見た本当の中国 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:三元社
著者名:竹内 亮(著)/黄 立俊(編)
発行年月日:2023/07/20
ISBN-10:4883035735
ISBN-13:9784883035731
判型:B6
発売社名:三元社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国文学その他
言語:日本語
ページ数:196ページ
縦:19cm
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