なぜ市民は"座り込む"のか―基地の島・沖縄の実像、戦争の記憶 [単行本]
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なぜ市民は"座り込む"のか―基地の島・沖縄の実像、戦争の記憶 [単行本]

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出版社:朝日新聞社
販売開始日: 2023/07/21
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なぜ市民は"座り込む"のか―基地の島・沖縄の実像、戦争の記憶 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「普天間のまわりは、もともと何もなかった」―“5周遅れ”のデマが、なぜ繰り返されるのか。嘲笑と無関心が蔓延る日本社会の病に迫る!嗤う者たちの陥穽と矛盾。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 日本社会を覆う“笑い”の暴力
    第2章 戦争の記憶が残る場所
    第3章 小さな島で起きた“ネット私刑”
    第4章 壊れていくメディア
    第5章 「プロ市民」とは誰のことか
    第6章 作られる「中国脅威論」
    第7章 書き換えられていく事実
    終章 問われているものの正体
  • 内容紹介

    「普天間の周りには何もなかった」「きれいな日本語がしゃべれない」「座り込みの意味を理解していない」「0日にした方がよくない?」──。沖縄の基地反対運動に向けられる嘲笑と冷笑。5周遅れのデマは、なぜ繰り返されるのか。沖縄の戦後史から抗議の実像に迫る。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    安田 浩一(ヤスダ コウイチ)
    1964年静岡県生まれ。「週刊宝石」「サンデー毎日」記者を経て2001年からフリーに。事件、労働問題などを中心に取材・執筆活動を続ける。12年、『ネットと愛国 在特会の「闇」を追いかけて』で第34回講談社ノンフィクション賞受賞。15年「ルポ 外国人『隷属』労働者」(「G2 Vol.17」「講談社」掲載)で第46回大宅壮一ノンフィクション賞(雑誌部門)を受賞

なぜ市民は"座り込む"のか―基地の島・沖縄の実像、戦争の記憶 の商品スペック

商品仕様
出版社名:朝日新聞出版
著者名:安田 浩一(著)
発行年月日:2023/07/30
ISBN-10:4022519002
ISBN-13:9784022519009
判型:B6
発売社名:朝日新聞出版
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:288ページ
縦:19cm
厚さ:2cm
重量:320g
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