薪ストーブライフNo.48－warm but cool woodstove life [ムックその他]

薪ストーブライフNo.48－warm but cool woodstove life の 商品概要

• 出版社からのコメント

  薪ストーブ生活を豊かにするための専門誌

• 内容紹介

  今号では2つの長野県で育まれた薪ストーブを詳細に解説します。昨今薪ストーブの燃焼に関して煙やにおいの問題が広がりつつあります。しかし現代の薪ストーブは正しく使えばほとんど煙やにおいが発生することはありません。そこで今号の特集で正しく焚く方法を「いろはに炎」という言葉でわかりやすく解説し、近隣トラブルのない薪ストーブ生活を送れるよう解説します。薪ストーブを設置する場所は大きく分けてリビング、土間、吹き抜けという3つのパターンがあります。これから薪ストーブを設置する方のために、弊誌がこれまでに取材したお宅の事例を元にそれぞれの特徴と傾向、短所を解説します。薪炭林として使われなくなった樹木が次々と虫によって枯れています。薪として利用されなくなった森林が自然破壊されているのです。ここでは、薪ストーブユーザーがその負のスパイラルを断ち切ることができると言うことを解説します。

• 著者について

  大橋章博 (オオハシアキヒロ)
  岐阜県森林研究所
  
  青木幸次 (アオキコウジ)
  有限会社AMA

薪ストーブライフNo.48－warm but cool woodstove life の商品スペック