レイトン・コートの謎(創元推理文庫) [文庫]
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レイトン・コートの謎(創元推理文庫) [文庫]
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レイトン・コートの謎(創元推理文庫) [文庫]

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出版社:東京創元社
販売開始日: 2023/08/31
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レイトン・コートの謎(創元推理文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    田舎屋敷レイトン・コートの書斎で、額を撃ち抜かれた主人の死体が発見された。現場は密室状態で遺書も残されており、警察の見解が自殺に傾くなか、死体の奇妙な点に注目した作家ロジャー・シェリンガムは殺人説を主張する。友人アレックを助手として、自信満々で調査に取りかかったが…。想像力溢れる推理とフェアプレイの実践。英国探偵小説黄金期の巨匠の記念すべき第一作。
  • 内容紹介

    バークリーの探偵小説愛がストレートに出た秀作。――法月綸太郎

    密室状態の書斎で発見された死体。
    拳銃自殺と考えるには何かが不自然で・・・・・・
    名探偵ロジャー・シェリンガム初登場!

    田舎屋敷レイトン・コートの書斎で、額を撃ち抜かれた主人の死体が発見された。現場は密室状態で遺書も残されており、警察の見解が自殺に傾くなか、死体の奇妙な点に注目した作家ロジャー・シェリンガムは殺人説を主張する。友人アレックを助手として、自信満々で調査に取りかかったが……。想像力溢れる推理とフェアプレイの実践。英国探偵小説黄金期の巨匠の記念すべき第一作。序文=アントニイ・バークリー/解説=法月綸太郎
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    バークリー,アントニイ(バークリー,アントニイ/Berkeley,Anthony)
    1893年イギリスのハートフォードシャー生まれ。第一次世界大戦に従軍後、ユーモア作家として“パンチ”誌で活躍。「?」名義で『レイトン・コートの謎』を著して以降、従来の探偵小説に対する批判を織り交ぜた実験精神あふれる作品を発表。英国本格ミステリ黄金期を代表する作家としてその地位を不動のものとした。1971年没

    巴 妙子(トモエ タエコ)
    1963年長崎市生まれ。お茶の水女子大学文教育学部卒業。翻訳家
  • 著者について

    アントニイ・バークリー (アントニイバークリー)
    イギリスの作家。1893年生、1971年歿。ユーモア雑誌〈パンチ〉の常連寄稿家だったバークリー=アイルズは、一九二五年に“?”名義で初の長編探偵小説を発表。謎解き小説の離れわざ『毒入りチョコレート事件』、被害者の立場から描かれた驚くべき犯罪心理小説『レディに捧げる殺人物語』など、傑出した批評眼が生み出した高峰は今なお他の追随を許さない。まさに英国黄金時代を代表する巨人である。

レイトン・コートの謎(創元推理文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:東京創元社
著者名:アントニイ バークリー(著)/巴 妙子(訳)
発行年月日:2023/08/31
ISBN-10:4488123082
ISBN-13:9784488123086
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:外国文学小説
言語:日本語
ページ数:352ページ
縦:15cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:184g
その他: 原書名: THE LAYTON COURT MYSTERY〈Berkeley,Anthony〉
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