日曜の夜ぐらいは…―シナリオブック [単行本]
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日曜の夜ぐらいは…―シナリオブック [単行本]

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出版社:その他
販売開始日: 2023/08/04
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日曜の夜ぐらいは…―シナリオブック [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    足の不自由な母との生活を支えるために、ファミレスのバイトに明け暮れるサチ。家族に縁を切られ、孤独を抱えながらも陽気にタクシードライバーを続ける元ヤンの翔子。奔放な母に捨てられ、周囲の偏見に苦しみつつ、田舎で祖母と暮らす、工場勤務の若葉。あるラジオ番組のバスツアーで知り合った3人にとってこの出会いこそが奇跡の始まりだった…。
  • 目次

    冒頭 人物相関図
    本編(話数に応じて。扉は1Cでドラマに登場するイラストを掲載)
    岡田先生とプロデューサー特別対談
  • 出版社からのコメント

    全国ネット『日曜の夜ぐらいは…』岡田惠和先生によるハートフル会話劇を堪能する脚本集。もう一度ドラマが見たくなるファンブック。
  • 内容紹介

    「恋愛なんか奇跡じゃない。 友情こそが奇跡だ。」ABCテレビ・テレビ朝日系日曜夜10時放送ドラマ『日曜の夜ぐらいは…』。岡田惠和によるハートフル会話劇を堪能する脚本集。岡田惠和とプロデューサー・清水一幸による対談も収録。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    岡田 惠和(オカダ ヨシカズ)
    1959年、東京都生まれ。ライター、音楽評論家、ラジオDJ等を経て、1990年にドラマ『香港から来た女』で脚本家デビュー。テレビドラマを中心に、映画、舞台の脚本を手掛ける。1999年『彼女たちの時代』で芸術選奨文部大臣新人賞、2001年『ちゅらさん』で橋田賞、向田邦子賞、2015年『さよなら私』で芸術選奨(放送部門)文部科学大臣賞、2018年『ひよっこ』『最後の同窓会』で橋田賞受賞、ほか受賞歴多数。2019年紫綬褒章受章
  • 著者について

    岡田惠和 (オカダヨシカズ)
    繊細なタッチの物語世界とポジティブなキャラクター造形、会話劇で幅広いファン層を獲得。多彩な作風で連続ドラマを中心に、映画、舞台などの脚本を手がけている。近年の主な作品として、「最後から二番目の恋」(フジテレビ)、「泣くな、はらちゃん」(日本テレビ)、「この世界の片隅に」(TBS)、映画「いま、会いにゆきます」「世界から猫が消えたなら」「8年越しの花嫁 奇跡の実話」「雪の華」などがある。2019年7月には、銀杏BOYZの楽曲を元に原作・脚本を手掛けた映画「いちごの唄」が公開された。
    1999年
    第50回文化庁芸術選奨文部大臣新人賞「彼女たちの時代」
    2001年
    第10回橋田賞「ちゅらさん」
    2001年
    第20回向田邦子賞「ちゅらさん」
    2005年
    第65回芸術選奨 放送部門 文部科学大臣賞「さよなら私」
    2018年
    第26回橋田賞「最後の同窓会」「ひよっこ」
    2019年
    令和元年秋の褒章 紫綬褒章

日曜の夜ぐらいは…―シナリオブック [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ABCアーク
著者名:岡田 惠和(著)
発行年月日:2023/08/04
ISBN-10:4910473025
ISBN-13:9784910473024
判型:B6
発売社名:ABCアーク
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:300ページ
縦:19cm
横:13cm
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