白馬マウンテンアートブック〈3〉―大塚浩司鉛筆画 [単行本]

白馬マウンテンアートブック〈3〉―大塚浩司鉛筆画 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  糸魚川市から安曇野市にかけて雄大に拡がる山岳・里山風景を鉛筆一本で描いた３部作がついに完結！！

• 出版社からのコメント

  糸魚川市から安曇野市にかけて雄大に拡がる風景を鉛筆で描いたシリーズの完結編。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  大塚 浩司(オオツカ ヒロシ)
  １９６０年、大阪生まれ。１９７２年、１２歳の時白馬に移住。１９８０年、１９歳で描いた作品により、月刊漫画「ガロ」で漫画家デビュー。その後は白馬暮らしのクラフト作家として活躍。１９９１年から白馬でクラフトショップ「森の生活」を経営。３０年以上の渓流釣りの経験を生かし、躍動感あふれる渓流魚の絵画、オブジェを制作。２０年以上、ネイティブアメリカンジュエリーをプロデュースしてきた経験を生かし、糸魚川翡翠を用いたオリジナル翡翠シルバージュエリーの企画、プロデュースを２０１２年に開始。自身も翡翠研磨加工の技術を習得し、ジュエリー作家である息子とともに、オリジナルジュエリー「ＪＡＰＡＮ　ＢＥＡＵＴＹ」シリーズをはじめ、糸魚川翡翠シルバージュエリーを共同制作。メイド・イン・白馬の、和のジュエリーを展開している。ナバホの高名なメディスンマンから授かった正式なナバホネームを持つ。テレビ、ラジオ、新聞などメディア出演多数

• 著者について

  大塚浩司 (オオツカヒロシ)
  1960年、大阪生まれ。12歳の時、白馬に移住。19歳で描いた作品により、月刊漫画「ガロ」で漫画家デビュー。その後は白馬暮らしのクラフト作家として活躍。

白馬マウンテンアートブック〈3〉―大塚浩司鉛筆画 の商品スペック