医者が言わない薬の真実(宝島社新書) [新書]

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医者が言わない薬の真実(宝島社新書) [新書]

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出版社:宝島社
販売開始日: 2023/07/22
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医者が言わない薬の真実(宝島社新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    25年以上にわたり医療業界を取材し続けるジャーナリストが明かす製薬会社の“本性”
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 効果は「過大評価」リスクは「過小評価」
    第2章 病気はつくられる
    第3章 製薬会社は「博打企業」
    第4章 新しくて高い薬ほど危ない
    第5章 ワクチン接種をどう判断するか
    第6章 過剰な「医療依存」が命を縮める
  • 内容紹介

    患者が期待するほど
    薬は効いていない――

    あなたの飲んでいる薬、
    本当に必要ですか?

    薬は患者が期待しているほど効果がない一方、副作用のリスクが過小評価されている――。製薬会社は善意のもと、ボランティアで薬を販売しているのではない。
    利益を徹底追求する営利企業であることを忘れてはいけいない。『コロナ自粛の大罪』『新型コロナワクチン 誰も言えなかった「真実」』などの著書がある医療ジャーナリストが、薬の本当の効果、日本人が薬漬けになる理由など「薬と医療、製薬会社の真実」を詳らかにし、アフターコロナ時代のあるべき医療との向き合い方を提案する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    鳥集 徹(トリダマリ トオル)
    1966年、兵庫県生まれ。同志社大学文学部社会学科新聞学専攻卒。同大学院文学研究科修士課程修了。会社員・出版社勤務等を経て、2004年から医療問題を中心にジャーナリストとして活動。タミフル寄附金問題やインプラント使い回し疑惑等でスクープを発表。『週刊文春』『女性セブン』等に記事を寄稿してきた。15年に著書『新薬の罠 子宮頚がん、認知症…10兆円の闇』(文藝春秋)で、第4回日本医学ジャーナリスト協会賞大賞を受賞

医者が言わない薬の真実(宝島社新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:宝島社
著者名:鳥集 徹(著)
発行年月日:2023/08/05
ISBN-10:4299044355
ISBN-13:9784299044358
判型:新書
発売社名:宝島社
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:208ページ
縦:18cm
厚さ:1cm
重量:140g
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