ホワイトバグ生存不能(宝島社文庫) [文庫]
    • ホワイトバグ生存不能(宝島社文庫) [文庫]

    • ¥95029 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月9日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
ホワイトバグ生存不能(宝島社文庫) [文庫]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009003733629

ホワイトバグ生存不能(宝島社文庫) [文庫]

価格:¥950(税込)
ゴールドポイント:29 ゴールドポイント(3%還元)(¥29相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月9日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:宝島社
販売開始日: 2023/08/04
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

ホワイトバグ生存不能(宝島社文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    アフガニスタンと中国を結ぶワフジール峠で中国の国境警備隊が全滅した。タジキスタン側から登ってきた日本の気象観測隊も、猛烈なブリザードのもとで何ものかの襲撃を受ける。果たして極寒の山岳地帯で何が起きたのか。グリーンランドで同様の現象を目にしたプロ登山家の甲斐は、連絡の途絶えた気象観測隊の救出に協力するよう政府に求められ、研究者たちとともにワフジール峠に向かう。
  • 内容紹介

    謎の異常気象! 連続怪死事件!
    その猛烈な吹雪が過ぎ去ると、死体の山が築かれる――

    「あらゆるジャンルを覆い尽くす、前人未到の“絶滅”娯楽小説!
    “人類絶滅”が絵空事ではなくなった今、本作が描く”犯人“も創作とは言い切れない」――小島秀夫(ゲームクリエイター)

    「どう考えても、必読の一冊」――村上貴史(書評家)

    累計137万部突破「生存者ゼロ」シリーズ著者が贈る、衝撃パニック小説

    (あらすじ)
    アフガニスタンと中国を結ぶワフジール峠で、中国の国境警備隊が全滅した。
    タジキスタン側から登ってきた日本の気象観測隊も、猛烈なブリザードのもとで何ものかの襲撃を受ける。
    果たして極寒の山岳地帯でなにが起きたのか。グリーンランドで同様の現象を目にしたプロ登山家の甲斐は、
    連絡の途絶えた気象観測隊の救出に協力するよう政府に求められ、研究者とともにワフジール峠に向かうが……
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    安生 正(アンジョウ タダシ)
    1958年生まれ。京都府京都市出身。京都大学大学院工学研究科卒業。第11回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞し、『生存者ゼロ』(宝島社)で2013年デビュー。現在、建設会社勤務の傍ら執筆活動を続けている
  • 著者について

    安生 正 (アンジョウ タダシ)
    1958年生まれ。京都府京都市出身、東京都在住。京都大学大学院工学研究科卒業。
    第11回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞し、『生存者ゼロ』(宝島社)にて2013年デビュー。
    現在、建設会社勤務の傍ら、執筆活動を続けている。他の著書に『ゼロの迎撃』『ゼロの激震』(ともに宝島社)、『レッドリスト 絶滅進化論』(幻冬舎)、『不屈の達磨 社長の椅子は誰のもの』(角川春樹事務所)など。

ホワイトバグ生存不能(宝島社文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:宝島社
著者名:安生 正(著)
発行年月日:2023/08/18
ISBN-10:4299045343
ISBN-13:9784299045348
判型:文庫
発売社名:宝島社
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:432ページ
縦:16cm
厚さ:2cm
重量:225g
他の宝島社の書籍を探す

    宝島社 ホワイトバグ生存不能(宝島社文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!