毒入りコーヒー事件(宝島社文庫―このミス大賞) [文庫]
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毒入りコーヒー事件(宝島社文庫―このミス大賞) [文庫]

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出版社:宝島社
販売開始日: 2023/08/04
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毒入りコーヒー事件(宝島社文庫―このミス大賞) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    自室で毒入りコーヒーを飲んで自殺したとされている箕輪家長男の要。「遺書」と書かれた便箋こそ見つかったものの、その中身は白紙だった。十二年後、十三回忌に家族が集まった嵐の夜に、今度は父親の征一が死んだ。傍らには毒入りと思しきコーヒーと白紙の遺書―要のときと同じ状況だった。道路が冠水して医者や警察も来られないクローズドサークル下で、過去と現在の事件が重なり合う。
  • 内容紹介

    仕掛けられた「騙り」の罠
    十三回忌の夜、嵐で孤立した家で起きた事件の真相とは?

    市川憂人さん推薦!
    「誰が毒を入れたのか?
    油断するなかれ。大胆かつ巧妙に淹れられたその謎は、単純に見えて深く濃い。
    カップの底から真相が浮かび上がるとき、読者は『自分が何服も盛られていた』ことに気付くだろう」

    (あらすじ)
    自室で毒入りコーヒーを飲んで自殺したとされている箕輪家長男の要。
    遺書と書かれた便箋こそ見つかったものの、その中身は白紙だった。

    十二年後、十三回忌に家族が集まった嵐の夜に、今度は父親の征一が死んだ。
    傍らには毒が入ったと思しきコーヒーと白紙の遺書――要のときと同じ状況だった。

    道路が冠水して医者や警察も来られないクローズドサークル下で、過去と現在の事件が重なり合う!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    朝永 理人(トモナガ リト)
    1991年生まれ。福島県郡山市出身。第18回『このミステリーがすごい!』大賞・優秀賞を受賞し、『幽霊たちの不在証明』で2020年にデビュー
  • 著者について

    朝永 理人 (トモナガ リト)
    1991年生まれ。福島県郡山市出身。第18回『このミステリーがすごい!』大賞・優秀賞を受賞し、『幽霊たちの不在証明』で2020年にデビュー。他の著書に『観覧車は謎を乗せて』(以上、宝島社)がある。

毒入りコーヒー事件(宝島社文庫―このミス大賞) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:宝島社
著者名:朝永 理人(著)
発行年月日:2023/08/18
ISBN-10:4299046102
ISBN-13:9784299046109
判型:文庫
発売社名:宝島社
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:288ページ
縦:16cm
厚さ:1cm
重量:155g
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