それからの四十七士(祥伝社文庫) [文庫]
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それからの四十七士(祥伝社文庫) [文庫]

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出版社:祥伝社
販売開始日: 2023/07/13
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それからの四十七士(祥伝社文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    六代将軍の有力候補である徳川綱豊は、吉良家との刃傷沙汰に対する赤穂藩への厳罰に関心を示した。そして、筆頭家老の大石内蔵助に魅かれる。元禄の御世に憤慨する侍講の新井白石とともに、仁の心を持つ武士を求めていたのである。二人は紀伊國屋文左衛門らを巻き込み浅野家再興に尽力する。しかし、運命は綱吉と柳沢吉保の陰謀から、討ち入りへと転がり落ち…。
  • 出版社からのコメント

    憂うべし元禄の御代。命運を握るは死をも厭わぬ男の中の漢たち。“火の子”と恐れられた新井白石と、“眠牛”と謗られた大石内蔵助。
  • 内容紹介

    実に怪しからぬ元禄の御代。
    命運を握るは死をも厭わぬ男の中の漢たち。
    “火の子”と恐れられた新井白石と、
    “眠牛”と謗られた大石内蔵助。
    大人気シリーズ「取次屋栄三」著者の真骨頂!

    六代将軍の有力候補である徳川綱豊は、吉良家との刃傷沙汰に対する赤穂藩への厳罰に関心を示した。そして、筆頭家老の大石内蔵助に魅かれる。元禄の御世に憤慨する侍講の新井白石とともに、仁の心を持つ武士を求めていたのである。二人は紀伊國屋文左衛門らを巻き込み浅野家再興に尽力する。しかし、運命は綱吉と柳沢吉保の陰謀から、討ち入りへと転がり落ち……。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    岡本 さとる(オカモト サトル)
    1961年、大阪市生まれ。立命館大学卒業後、松竹入社。松竹株式会社九〇周年記念新作歌舞伎脚本懸賞に『浪華騒擾記』が入選。以後、演劇制作や舞台の脚本、『水戸黄門』等のテレビ脚本を数多く手掛けた。2010年、『取次屋栄三』(祥伝社文庫)でデビュー以来、二〇巻の大人気シリーズとなる
  • 著者について

    岡本さとる
    1961年、大阪市生まれ。立命館大学卒業後、松竹入社。松竹株式会社90周年記念新作歌舞伎脚本懸賞に『浪華騒擾記』が入選。以後、演劇制作や舞台の脚本、『水戸黄門』等のテレビ脚本を数多く手掛けた。2010年、『取次屋栄三』(祥伝社文庫)でデビュー以来、20巻の大人気シリーズとなる。大人の胸中を滋味深く描く名手として、「居酒屋お夏」「剣客太平記」「八丁堀強妻物語」シリーズ他を発表する。

それからの四十七士(祥伝社文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:祥伝社
著者名:岡本 さとる(著)
発行年月日:2023/07/20
ISBN-10:4396348959
ISBN-13:9784396348953
判型:文庫
発売社名:祥伝社
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:470ページ
縦:16cm
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