晴れときどきライカ [単行本]
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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2023/08/26
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晴れときどきライカ [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    著者初の写真+散文集。デジタルの目を手にアナログに生きる。
  • 目次

    1 香港の街角から  
    2 フランスから白神へ ルーブルの天井とブナの倒木  
    3 寂びた風景の中に霊性を探して  
    4 合わせ鏡に零れ落ちる情念を探して  
    5 注連縄・紙垂・LEDと交流電燈  
    6 侘び寂びた窓の形  
    7 デジタルネイチャーとデジタルバナキュラー  
    8 ウィズコロナ・ポストコロナの風景の中で  
    9 2019年の延長でない2020年へ  
    10 植物の生育を眺めながら身体性を回復する  
    11 未知への追憶  
    12 夏休みの記憶と風景  
    13 民藝のある風景  
    14 子どもとの距離感  
    15 華厳と自然  
    16 サンタと庭  
    17 野良猫の気持ちで街を歩く  
    18 ループする季節と雪融けする心  1
    19 醍醐寺で桜を見ている  
    20 境界線に見える風景、生と死、空と大地の間に  
    21 裸のある風景:裸性と身体性を探しながら  
    22  紫煙への憧憬
    23 靴擦れの夏と醸化するピクセル  
    24 僕とライカ  
    あとがき  
  • 出版社からのコメント

    デジタル時代の寵児が、アナログなカメラを手に切り取った風景と、思考の足跡。コロナ禍の日々の貴重な記録でもある写真+散文集
  • 内容紹介

    閑雲野鶴、晴📸雨読、計算機自然。メディアアーティスト、研究者、経営者……いくつもの顔をもつデジタル時代の旗手・落合陽一さんが、愛用のライカを手に、日本と世界の風景から、ヌードに至るまで、さまざまな瞬間を切り取った写真と、デジタルと自然のあいだで展開する思考を記録した散文をあわせた豪華本。表紙を飾るのは愛猫のトラ彦。近未来的なデジタルのイメージと、アナログな手触りが共存する不思議な世界が展開される。コロナ禍の日々の貴重な記録でもある。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    落合 陽一(オチアイ ヨウイチ)
    メディアアーティスト。1987年生まれ。東京大学大学院学際情報学府博士課程修了、博士(学際情報学)。2010年ごろよりメディアアーティストとして活動。現在、筑波大学デジタルネイチャー開発研究センターセンター長・准教授、JSTCRESTxDiversityプロジェクト研究代表、京都市立芸術大学客員教授、大阪芸術大学客員教授、デジタルハリウッド大学特任教授、金沢美術工芸大学客員名誉教授。2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)テーマ事業プロデューサーなどを務める

晴れときどきライカ [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:落合 陽一(著)
発行年月日:2023/08/30
ISBN-10:416391742X
ISBN-13:9784163917429
判型:B5
発売社名:文藝春秋
対象:一般
発行形態:単行本
内容:写真・工芸
言語:日本語
ページ数:160ページ
縦:19cm
横:24cm
重量:625g
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