家で死ぬということ―ひとり暮らしの親を看取るまで [単行本]
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家で死ぬということ―ひとり暮らしの親を看取るまで [単行本]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2023/08/26
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家で死ぬということ―ひとり暮らしの親を看取るまで の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    命の終わり、その場所はどこがいいですか。住み慣れた自宅で幸せな最期を迎えるために。親子の絆を探す3年間の遠距離看取り体験記。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 看取りのはじまり
    第2章 介護保険が打ち切られた
    第3章 コロナ禍の葛藤
    第4章 父と娘の終末期
    第5章 臨終まで
    第6章 看取り後の気づき
  • 出版社からのコメント

    「俺は家で死ぬ」。実家でひとり暮らしする父は病院や施設に入ることを拒み続けた。遠距離介護した娘と父のリアルな泣き笑い奮戦記。
  • 内容紹介

    命の終わり、その場所はどこがいいですか?

    住み慣れた自宅で幸せな最期を迎えるために。
    親子の絆を探す3年間の遠距離看取り体験記。

    (目次)
    第1章 看取りのはじまり
    第2章 介護保険が打ち切られた
    第3章 コロナ禍の葛藤
    第4章 父と娘の終末期
    第5章 臨終まで
    第6章 看取り後の気づき

    「父は入院も施設入所も拒み、住み慣れた家でひとり暮らしをつづけた。私は終末期の父に付き添い、介護し、死にゆく傍らでその一部始終を見ていた。(中略)あくまでも個人的な体験ながら、父と私に降りかかったさまざまな出来事をありのままに綴りたい。父と同じように住み慣れた家で最期を迎えたい人、家族を在宅で看取りたいと思う人たちに「家で死ぬ」というリアルを伝え、真に納得した最期が訪れるよう、本書が一助となることを願っている」(「はじめに」より)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    石川 結貴(イシカワ ユウキ)
    ジャーナリスト。家族・教育問題、児童虐待、青少年のインターネット利用などをテーマに取材。豊富な取材実績と現場感覚をもとに書籍の刊行、雑誌連載、テレビ出演、講演会など幅広く活動する。日本文藝家協会会員

家で死ぬということ―ひとり暮らしの親を看取るまで の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:石川 結貴(著)
発行年月日:2023/08/30
ISBN-10:4163917438
ISBN-13:9784163917436
判型:B6
発売社名:文藝春秋
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:256ページ
縦:19cm
重量:320g
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