デジタル技術の進展と会計情報 [単行本]
    • デジタル技術の進展と会計情報 [単行本]

    • ¥5,500165 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003734945

デジタル技術の進展と会計情報 [単行本]

価格:¥5,500(税込)
ゴールドポイント:165 ゴールドポイント(3%還元)(¥165相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:中央経済社
販売開始日: 2023/07/15
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

デジタル技術の進展と会計情報 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書は、企業会計の情報提供機能に対してデジタル技術がどのような影響を与えているかを、多角的に検討することを目的としている。デジタル技術による(1)ビジネス自体の変化、(2)情報開示活動の変化、(3)投資行動の変化の3つの領域における環境変化に注目した分析が行われている。果たして、デジタル技術の進展は会計情報の有用性にプラスに影響するのか、マイナスに影響するのであろうか。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 IT投資と会計情報
    第2章 支払手形から電子記録債務への切替えの動機とその影響
    第3章 デジタル技術と企業会計
    第4章 数理モデルによるデジタル技術投資と会計情報に関する研究
    第5章 SNSによる決算関連情報の発信と投資家の反応
    第6章 SNSを用いたバッド・ニュースの拡散戦略と株価反応
    第7章 XBRLによる財務報告
    第8章 決算説明会に関する情報開示とデジタル技術
    第9章 決算発表に対する投資家の注文行動に関する実証分析
    第10章 決算発表翌日の価格発見機能に関する実証分析
    第11章 会計領域における情報技術教育
  • 出版社からのコメント

    投資、開示、ビジネスの3つの領域に、デジタル技術はどのような影響を及ぼしているのか。
  • 内容紹介

    デジタル技術はビジネスを効率化させ、新たな価値創造をもたらす一方で、企業会計は企業価値の変動を即時に認識するわけではない。本書は相反するこの2つの方向を検証する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    奥村 雅史(オクムラ マサシ)
    1985年早稲田大学商学部卒業、同大学大学院商学研究科博士後期課程単位取得。福島大学経済学部助教授、名古屋市立大学経済学部助教授、早稲田大学商学部助教授を経て、2006年より同大学教授。現在、日本会計研究学会研究担当理事、日本経済会計学会副会長。これまでに学会誌『会計プログレス』および『現代ディスクロージャー研究』の編集委員長を務める

デジタル技術の進展と会計情報 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央経済社
著者名:奥村 雅史(編著)
発行年月日:2023/07/25
ISBN-10:450246371X
ISBN-13:9784502463716
判型:A5
発売社名:中央経済グループパブリッシング
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:328ページ
縦:22cm
他の中央経済社の書籍を探す

    中央経済社 デジタル技術の進展と会計情報 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!