家族の監督義務・監護義務違反をめぐる判例と実務―現代社会における家族の絆・柵の実情と法的責任 [単行本]
    • 家族の監督義務・監護義務違反をめぐる判例と実務―現代社会における家族の絆・柵の実情と法的責任 [単行本]

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家族の監督義務・監護義務違反をめぐる判例と実務―現代社会における家族の絆・柵の実情と法的責任 [単行本]

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出版社:民事法研究会
販売開始日: 2023/07/13
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家族の監督義務・監護義務違反をめぐる判例と実務―現代社会における家族の絆・柵の実情と法的責任 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    事故・事件の加害者の家族が監督義務者・監督義務者等として法的責任を追及された149件に及ぶ裁判例を分析・検証して、主張・立証の指針を示す好個の書!家族像が大きく変容する現代社会における家族の不法行為等による紛争の予防や解決に取り組む法律実務家にとって至便!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 現代社会における家族像とリスクの概況
    第2章 家族の責任をめぐる裁判例―昭和20年代~昭和30年代
    第3章 家族の責任をめぐる裁判例―昭和40年代
    第4章 家族の責任をめぐる裁判例―昭和50年代
    第5章 家族の責任をめぐる裁判例―昭和60年代
    第6章 家族の責任をめぐる裁判例―平成一桁年代
    第7章 家族の責任をめぐる裁判例―平成10年代
    第8章 家族の責任をめぐる裁判例―平成20年代
    第9章 家族の責任をめぐる裁判例―平成30年代
    第10章 家族の責任をめぐる裁判例―令和一桁年代
  • 出版社からのコメント

    家族の一員が加害者となって事件・事故を起こした場合の判例・裁判例を分析!
  • 内容紹介

    事故・事件の加害者の家族が監督義務者・監護義務者等として法的責任を追及された 149件に及ぶ裁判例を分析・検証して、主張・立証の指針を示す好個の書!
    家族間で相互に問題、不利益、負担をかけあうファミリーリスクの一つである家族の法的な責任をめぐる判例・裁判例を昭和から令和の各年代ごとに事案の概要と判旨を紹介するとともに、判決の実務上の意義を提示!
    暴行、いじめ、強姦、性的嫌がらせ、原付自転車の運転、自動車の運転、失火・放火、キャッチボール、ナイフ・包丁、空気銃・エアーガンなど子による加害行為のほか、線路への立入りによる高齢の親の加害行為に対する家族の責任をめぐる判例も掲載!
    家族像が大きく変容する現代社会における家族の不法行為等による紛争の予防や解決に取り組む法律実務家にとって至便!
  • 著者について

    升田 純 (マスダ ジュン)
    〔略 歴〕
    昭和 25年4月 15日生まれ 島根県安来市出身
    昭和 44年3月 松江北高校卒業
    昭和 44年4月 京都大学法学部入学
    昭和 48年 国家公務員試験上級甲種、司法試驗合格
    昭和 49年3月 京都大学法学部卒業
    昭和 49年4月 農林省入省
    昭和 52年4月 裁判官任官、東京地方裁判所判事補
    昭和 56年7月 在外研究・米国ミシガン州デトロイト市
    昭和 57年8月 最高裁判所事務総局総務局局付判事補
    昭和 62年4月 福岡地方裁判所判事
    昭和 63年7月 福岡高等裁判所職務代行判事
    平成2年4月 東京地方裁判所判事
    平成4年4月 法務省民事局参事官
    平成8年4月 東京高等裁判所判事
    平成9年4月 裁判官退官、聖心女子大学教授
    平成9年5月 弁護士登録
    平成 15年1月 升田純法律事務所設立
    平成 16年4月 中央大学法科大学院教授
    令和3年3月 中央大学法科大学院定年退職

家族の監督義務・監護義務違反をめぐる判例と実務―現代社会における家族の絆・柵の実情と法的責任 の商品スペック

商品仕様
出版社名:民事法研究会
著者名:升田 純(著)
発行年月日:2023/07/23
ISBN-10:4865565728
ISBN-13:9784865565720
判型:A5
発売社名:民事法研究会
対象:実用
発行形態:単行本
内容:法律
言語:日本語
ページ数:509ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:2cm
重量:600g
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