琥珀の夏(文春文庫) [文庫]
    • 琥珀の夏(文春文庫) [文庫]

    • ¥1,15535 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年6月5日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003735599

琥珀の夏(文春文庫) [文庫]

価格:¥1,155(税込)
ゴールドポイント:35 ゴールドポイント(3%還元)(¥35相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年6月5日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:文藝春秋
販売開始日: 2023/09/05
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

琥珀の夏(文春文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    カルト団体“ミライの学校”の敷地跡から、白骨遺体が見つかった。ニュースを知った弁護士の法子は胸騒ぎを覚える。埋められていた少女はミカではないか―。小学生時代に参加した夏合宿で出会ったふたり。最後の年、ミカは合宿に姿を見せなかった。30年前の記憶の扉が開くとき、幼い日の友情と罪があふれ出す。
  • 出版社からのコメント

    カルト団体の敷地跡から、少女の白骨遺体が見つかった。ニュースを知った法子は胸騒ぎを覚える。30年前の夏、私も、あそこにいた。
  • 内容紹介

    『かがみの孤城』『傲慢と善良』の著者が描く、
    瑞々しい子どもたちの日々。そして、痛みと成長。

    かつて、カルトだと批判を浴びた<ミライの学校>の敷地跡から、
    少女の白骨遺体が見つかった。
    ニュースを知った弁護士の法子は、胸騒ぎを覚える。
    埋められていたのは、ミカちゃんではないかーー。

    小学生時代に参加した<ミライの学校>の夏合宿で出会ったふたり。
    法子が最後に参加した夏、ミカは合宿に姿を見せなかった。

    30年前の記憶の扉が開くとき、幼い日の友情と罪があふれ出す。

    解説・桜庭一樹
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    辻村 深月(ツジムラ ミズキ)
    1980年山梨県生まれ。2004年『冷たい校舎の時は止まる』で第31回メフィスト賞を受賞しデビュー。11年『ツナグ』で第32回吉川英治文学新人賞、12年『鍵のない夢を見る』で第147回直木三十五賞、18年『かがみの孤城』で第15回本屋大賞を受賞

琥珀の夏(文春文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:辻村 深月(著)
発行年月日:2023/09/10
ISBN-10:4167920913
ISBN-13:9784167920913
判型:文庫
発売社名:文藝春秋
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:624ページ
縦:16cm
重量:309g
他の文藝春秋の書籍を探す

    文藝春秋 琥珀の夏(文春文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!