ゆめはるか吉屋信子―秋灯机の上の幾山河〈下〉(中公文庫) [文庫]
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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2023/08/22
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ゆめはるか吉屋信子―秋灯机の上の幾山河〈下〉(中公文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    敗戦直後の日本人は、活字を渇望した。信子は精力的な執筆活動を再開するも、林芙美子の急逝に呆然とする。人生の残り時間で自分が書くべきものは何か。その思いは『徳川の夫人たち』『女人平家』に結実する…。著者が十年の歳月を費やした本格評伝にして近代女性文壇史、完結。(全三巻)
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    冬木立
    春晝
    面影つかのま
    年の湯の湯気に消えゆく月日かな
  • 内容紹介

    敗戦直後の日本人は、活字を渇望した。信子は精力的な執筆活動を再開するも、林芙美子の急逝に呆然とする。人生の残り時間で自分が書くべきものは何か。その思いは『徳川の夫人たち』『女人平家』に結実する……。著者が十年の歳月を費やした本格評伝にして近代女性文壇史、完結。【全三巻】
    〈解説〉上野千鶴子
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    田辺 聖子(タナベ セイコ)
    1928年、大阪生まれ。樟蔭女専国文科卒。63年、『感傷旅行(センチメンタル・ジャーニイ)』で芥川賞を受賞、88年、『花衣ぬぐやまつわる…わが愛の杉田久女』で女流文学賞、93年、『ひねくれ一茶』で吉川英治文学賞、94年、菊池寛賞を受賞。98年、『道頓堀の雨に別れて以来なり』で泉鏡花文学賞と読売文学賞を受賞。2008年、文化勲章受章。大阪弁で軽妙に綴る現代小説の他に、古典文学の紹介、評伝小説など、著書多数。19年6月死去
  • 著者について

    田辺聖子 (タナベセイコ)
    田辺聖子
    一九二八年、大阪生まれ。樟蔭女専国文科卒。六三年、『感傷旅行(センチメンタル・ジャーニイ)』で芥川賞を受賞、八八年、『花衣ぬぐやまつわる……わが愛の杉田久女』で女流文学賞、九三年、『ひねくれ一茶』で吉川英治文学賞、九四年、菊池寛賞を受賞。九八年、『道頓堀の雨に別れて以来なり』で泉鏡花文学賞と読売文学賞を受賞。二〇〇八年、文化勲章受章。大阪弁で軽妙に綴る現代小説の他に、古典文学の紹介、評伝小説など、著書多数。一九年六月死去。

ゆめはるか吉屋信子―秋灯机の上の幾山河〈下〉(中公文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:田辺 聖子(著)
発行年月日:2023/08/25
ISBN-10:4122074045
ISBN-13:9784122074040
判型:文庫
対象:教養
発行形態:文庫
内容:伝記
言語:日本語
ページ数:440ページ
縦:16cm
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