徳川時代の古都―知られざる都市の栄枯盛衰(潮新書) [新書]
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徳川時代の古都―知られざる都市の栄枯盛衰(潮新書) [新書]

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出版社:潮出版社
販売開始日: 2023/08/03
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徳川時代の古都―知られざる都市の栄枯盛衰(潮新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本の歴史とは、都市の興亡史である―我々が学んだのは、時の政権が治める“首都”の歴史。その裏にある各都市固有の歴史文化を知ることで、はじめて「日本史」は完成する…!古代から江戸時代までの都市史を徹底解説!首都、城下町、商人町、港町、門前町など全16都市の歴史を追う!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    京都―戦乱で何度も焼け野原となった首都
    奈良―天皇が去った都のその後
    鎌倉―鎌倉幕府滅亡後のすがた
    江戸―豊臣秀吉により関東の中心と定められた
    仙台―傷心の伊達政宗が造った杜の都
    金沢―日本最大の小京都
    静岡―徳川家康のお膝元となった今川氏の小京都
    名古屋―将軍のライバル尾張徳川家の城下町
    大阪―織田信長の居城になるはずだった天下の台所
    神戸―平清盛が遷都した福原京があった
    広島―干拓で中国地方最大の都市となる
    山口―小京都から明治維新源流の地となる
    高知―卓越した治水技術が生んだ都市
    博多―古代より日本の玄関口だった留易都市
    長崎―西洋と東洋が融合した異国情緒の都市
    那覇―琉球王国の貿易港として繁栄した
  • 内容紹介

    日本の歴史とは、都市の興亡史である――

    我々が学んだのは、時の政権が治める“首都”の歴史。
    その裏にある各都市固有の歴史文化を知ることで、
    はじめて「日本史」は完成する…!

    江戸 関東の中心として徳川家康に江戸を託した豊臣秀吉の思惑とは。
    鎌倉 荒廃したかつての武士の都が、徳川の世に観光地として再建された理由。
    名古屋 清州ではなく名古屋城を選んだ、将軍のライバル尾張徳川家の城下町。
    大阪 大坂城は本来、織田信長の居城になるはずだった。
    神戸 日本有数の港町には、かつて日本の首都だった時代があった。
    首都、城下町、商人町、港町、門前町など全国16都市の歴史を追う!

    古代から江戸時代までの都市史を徹底解説!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    安藤 優一郎(アンドウ ユウイチロウ)
    1965年千葉県生まれ。早稲田大学教育学部卒業、同大学院文学研究科博士後期課程満期退学。文学博士。JR東日本「大人の休日倶楽部」など生涯学習講座の講師を務める

徳川時代の古都―知られざる都市の栄枯盛衰(潮新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:潮出版社
著者名:安藤 優一郎(著)
発行年月日:2023/08/20
ISBN-10:4267024006
ISBN-13:9784267024009
判型:新書
発売社名:潮出版社
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:248ページ
縦:18cm
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