啓明館が紡ぐ 中学入試 日本の歴史【第2版】 [単行本]

啓明館が紡ぐ 中学入試 日本の歴史【第2版】 [単行本] の 商品概要

• 目次

  第１章　旧石器～飛鳥時代
  第２章　奈良時代
  第３章　平安時代
  第４章　鎌倉時代
  第５章　室町時代
  第６章　安土・桃山時代
  第７章　江戸時代（１）
  第８章　江戸時代（２）
  第９章　江戸時代（３）
  第10章　明治時代（１）
  第11章　明治時代（２）
  第12章　明治時代（３）
  第13章　大正時代
  第14章　昭和時代（１）
  第15章　昭和時代（２）
  第16章　昭和時代（３）
  第17章　平成・令和時代-現代の世界と日本
  巻末　年表でまとめよう

• 出版社からのコメント

  最新の日本の歴史をまとめた中学入試のためのフルカラーのビジュアル歴参考書。時事問題として入試に頻出な内容も扱っている。

• 内容紹介

  旧石器時代から平成令和まで、時代別に17章で構成。各章の扉には、その時代の学習の「ポイント」、国風文化、慶安のお触書といった最重要「キーワード」、「年表」を掲載。本文では、写真・絵画・資料・系図を多用し知識を記憶しやすい画面構成に工夫している。また、その時代をとらえるために重要な「発展キーワード」、中学入試の中では発展的な項目も盛り込んだ「ステップアップ」、「歴史コラム」なども掲載。 巻末には17章分すべての年表を掲載し、時代の流れを一目で追うことができる。
  ※学習塾「啓明舎」は2020年に「啓明館」と名称変更されたため、本書も「啓明舎が紡ぐ 中学入試 日本の歴史」から「啓明館が紡ぐ 中学入試 日本の歴史」とタイトルを変更しました。

• 著者について

  啓明館 (ケイメイカン)
  ■啓明館（啓明舎）とは？
  啓明舎は1学年150名程度の小規模塾ながら、難関校への進学実績と、高品質なオリジナル教材へのこだわりでは定評がありました。
  2009年に大手予備校「さなるグループ」の傘下に入り、2020年に「啓明館」と名称変更。現在では文京区小石川と新宿の2校舎だけで生徒数1200名が通う、東京でも屈指の人気塾となっています。
  啓明舎(啓明館)が作成したテキストは、本書『読解』シリーズ・社会の『啓明舎が紡ぐ』シリーズ（いずれも「みらい」刊）・『秘伝の算数』（東京出版）・『新しい教養のための理科』（誠文堂新光社）の4教科いずれも、中学受験におけるバイブルとして多くの塾や家庭で愛読され、版を重ね続けています。

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