関ケ原連判状〈上巻〉(朝日文庫―朝日時代小説文庫) [文庫]
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関ケ原連判状〈上巻〉(朝日文庫―朝日時代小説文庫) [文庫]

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出版社:朝日新聞社
販売開始日: 2023/08/05
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関ケ原連判状〈上巻〉(朝日文庫―朝日時代小説文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    慶長5年(1600)3月、東西どちらにつくかで大名たちの思惑は錯綜していた。足利将軍家の血を引き、当代一の文化人でもあった細川幽斎は、第三の道を画策する。古今伝授と豊臣秀吉の密書を切り札に、加賀前田家と朝廷をも巻き込んだ一大計略が動き始めた。
  • 内容紹介

    秀吉亡き後の乱世、三成・家康のどちらにつくか、大名たちの思惑は錯綜していた。そんな中、古今伝授の当代唯一の伝承者であった細川幽斎は、前田家、朝廷をも巻き込んだ第三の道を模索する。関ヶ原合戦に新しい視点を持ちこんだ傑作の新装版。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    安部 龍太郎(アベ リュウタロウ)
    1955年福岡県生まれ。歴史小説家。89年から1年間「週刊新潮」で「日本史 血の年表」(『血の日本史』に改題)を連載しデビュー。2005年『天馬、翔ける』で中山義秀文学賞、13年に『等伯』で直木賞受賞

関ケ原連判状〈上巻〉(朝日文庫―朝日時代小説文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:朝日新聞出版
著者名:安部 龍太郎(著)
発行年月日:2023/08/30
ISBN-10:4022651148
ISBN-13:9784022651143
判型:文庫
発売社名:朝日新聞出版
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:496ページ
縦:15cm
厚さ:2cm
重量:261g
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