帰ってきた日々ごはん〈14〉 [単行本]

帰ってきた日々ごはん〈14〉 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  ひとつひとつやっていこう。からだを通してことばを探しあたらしい本が生まれる。海と空が見える部屋で、太陽と月を眺めて暮らす日々。日記エッセイシリーズ第１４弾。２０２０年７月～１２月分を収録。「おまけレシピ」つき。「スイセイごはん」つき。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  ２０２０年７月
  ８月
  ９月
  アルバム
  １０月
  １１月
  １２月
  スイセイごはん

• 内容紹介

  料理家、文筆家の高山なおみさんの日記エッセイ『帰ってきた 日々ごはん』シ
  リーズ第14 巻。2020 年７月～12 月の日記を収録。コロナ禍で暮らしを見つめ
  直す日々。恒例の「アルバム」と「おまけレシピ」付き。
  
  図書館選書
  料理家、文筆家の高山なおみさんの日記エッセイ『帰ってきた 日々ごはん』シリーズ14 巻。2020 年７月～12 月の日記を収録。コロナ禍で暮らしを見つめ直す日々。恒例の「アルバム」と「おまけレシピ」付き

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  高山 なおみ(タカヤマ ナオミ)
  １９５８年静岡県生まれ。料理家、文筆家。レストランのシェフを経て、料理家になる。におい、味わい、手ざわり、色、音、日々五感を開いて食材との対話を重ね、生み出されるシンプルで力強い料理は、作ること、食べることの楽しさを素直に思い出させてくれる。また、料理と同じく、からだの実感に裏打ちされた文章への評価も高い

• 著者について

  高山なおみ (タカヤマナオミ)
  1958 年静岡県生まれ。料理家、文筆家。レストランのシェフを経て、料理家に
  なる。におい、味わい、手ざわり、色、音、日々五感を開いて食材との対話を重
  ね、生み出されるシンプルで力強い料理は、作ること、食べることの楽しさを素
  直に思い出させてくれる。また、料理と同じく、からだの実感から生まれた文章
  への評価も高い。著書は、経験や体験に裏打ちされた料理書や料理エッセイのみ
  ならず紀行記や日記、絵本など多数。

帰ってきた日々ごはん〈14〉 [単行本] の商品スペック