GitLabに学ぶ世界最先端のリモート組織のつくりかた―ドキュメントの活用でオフィスなしでも最大の成果を出すグローバル企業のしくみ [単行本]
    • GitLabに学ぶ世界最先端のリモート組織のつくりかた―ドキュメントの活用でオフィスなしでも最大の成果を出すグローバル企...

    • ¥1,98060 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年6月3日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
GitLabに学ぶ世界最先端のリモート組織のつくりかた―ドキュメントの活用でオフィスなしでも最大の成果を出すグローバル企業のしくみ [単行本]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009003739175

GitLabに学ぶ世界最先端のリモート組織のつくりかた―ドキュメントの活用でオフィスなしでも最大の成果を出すグローバル企業のしくみ [単行本]

  • 5.0
価格:¥1,980(税込)
ゴールドポイント:60 ゴールドポイント(3%還元)(¥60相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年6月3日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:翔泳社
販売開始日: 2023/09/09
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

GitLabに学ぶ世界最先端のリモート組織のつくりかた―ドキュメントの活用でオフィスなしでも最大の成果を出すグローバル企業のしくみ の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書では「GitLab Handbook」の内容を単純に説明するだけでなく、筆者がオフィス中心の組織からリモート組織に移行した経験を交え、必要な観点やケアすべき点を具体的に説明しています。リモート組織を実現するための知見だけでなく、オフィス中心の組織であっても活用できる業務ノウハウも盛り込んでいます。これによって、完全なリモート組織を目指すこともできますし、リモートワークとオフィスワークを混合したハイブリッド組織、オフィス中心の組織、いずれの形態に対しても効率的な組織を実現するために活用できるよう力を尽くしました。
  • 目次

    第1部 リモート組織のメリットを読み解く
    第1章 世界最大のリモート組織「GitLab」
    第2章 リモート組織によって得られるメリット

    第2部 世界最先端のリモート組織へ移行するためのプロセス
    第3章 リモート組織を構築するためのプロセス
    第4章 リモートワークで発生する問題と対策

    第3部 GitLabが実践するリモート組織を活性化させるカルチャー醸成法
    第5章 カルチャーはバリューによって醸成される
    第6章 コミュニケーションのルール
    第7章 リモート組織におけるオンボーディングの重要性
    第8章 心理的安全性の醸成

    第4部 GitLabが成果を出すために実践している人事制度や業務ルール
    第9章 個人のパフォーマンスを引き出す
    第10章 GitLab Valueに基づいた人事制度
    第11章 マネージャーの役割とマネジメントを支援するためのしくみ
    第12章 コンディショニングを実現する
    第13章 L&Dを活用してパフォーマンスとエンゲージメントを向上させる

  • 出版社からのコメント

    オフィスを持たないフルリモート企業GitLab社がいかにしてそれを可能にしているかを解説。
  • 内容紹介

    世界最大のリモート組織が実践する徹底したドキュメント化の手法

    本書では世界最先端のリモート組織を実現するためのノウハウを、GitLab社が公開している「GitLab Handbook」をベースにしながら解説していきます。

    GitLab社とは?
    ・世界67カ国以上に従業員2,000名以上
    ・自社オフィスを持たない「世界最大のオールリモートカンパニー」
    ・リモートワークのための方法論やカルチャーを「GitLab Handbook」として公開
    ・リモートワークの方法だけでなく評価、給料の決め方、部門ごとの仕事の進め方など、社員として必要な知識をすべて支えるドキュメント文化が浸透

    著者は、GitLab社の取り組みをもとに、自社をオフィスを持たない完全フルリモート化企業とする取り組みの中心に立ってきました。
    その際、GitLab社の各種マニュアルを翻訳し、日本企業に合う形で自社向けのマニュアルを作成。
    GitLab社のマニュアルは膨大であり、いきなりこれらすべてを読み解くのはハードルが高いため、本書では以下の構成にまとめ、各施策の背景まで理解しやすいように整理しています。

    ・世界最先端といわれるリモート組織の実態やメリットなどの概要説明
    ・世界最先端のリモート組織への移行プロセス、発生する問題への対処法
    ・リモート組織が円滑に機能するためのカルチャーの醸成方法
    ・パフォーマンスを上げるための人事制度・業務ルール設計

    いずれも著者自身が実践してきたものなので、多くの企業にとっても再現性が高いものばかりです。

    【目次】(抜粋)
    第1部 リモート組織のメリットを読み解く
    第1章 世界最大のリモート組織「GitLab」
    第2章 リモート組織によって得られるメリット

    第2部 世界最先端のリモート組織へ移行するためのプロセス
    第3章 リモート組織を構築するためのプロセス
    第4章 リモートワークで発生する問題と対策

    第3部 GitLabが実践するリモート組織を活性化させるカルチャー醸成法
    第5章 カルチャーはバリューによって醸成される
    第6章 コミュニケーションのルール

    第4部 GitLabが成果を出すために実践している人事制度や業務ルール
    第9章 個人のパフォーマンスを引き出す
    第10章 GitLab Valueに基づいた人事制度

  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    千田 和央(チダ カズヒロ)
    LAPRAS株式会社の人事責任者。株式会社リクルートキャリア(旧名・株式会社リクルートエージェント)や株式会社ドワンゴの採用責任者を経て、現職まで一貫してエンジニアの採用や組織づくりに約10年間従事。兼業でスタートアップや上場企業の制度設計、採用コンサルなどにも携わる。エンジニア採用の学習プロジェクトEngineer’s Recruiting主催

    伊藤 俊廷(イトウ トシタカ)
    日本のSlerでソフトウェア開発、プロジェクト管理、技術調査、海外勤務などの業務に従事した後、アメリカのアプリケーションセキュリティベンダーにて、戦略顧客にソリューションを導入する任務を担う。現在は、GitLabのAPACリージョンのソリューションアーキテクトとして、技術とビジネス戦略の両面からグローバル市場の顧客がDevOps/DevSecOpsでの成功を実現できるように導く

    佐々木 直晴(ササキ ナオハル)
    2010年野村総合研究所に入社。Webシステムを中心とした開発のテクニカルメンバーとしてさまざまな業種のアジャイル開発プロジェクトに参画し、アーキテクチャ設計やCI/CD環境構築などを担当。2021年7月よりGitLabに入社し、シニアソリューションアーキテクトとして、導入に際する技術検証や顧客社内の開発プロセスの可視化・刷新などに従事

GitLabに学ぶ世界最先端のリモート組織のつくりかた―ドキュメントの活用でオフィスなしでも最大の成果を出すグローバル企業のしくみ の商品スペック

商品仕様
出版社名:翔泳社
著者名:千田 和央(著)/伊藤 俊廷(監修)/佐々木 直晴(監修)
発行年月日:2023/09/11
ISBN-10:4798179426
ISBN-13:9784798179421
判型:B6
発売社名:翔泳社
対象:専門
発行形態:単行本
内容:電子通信
言語:日本語
ページ数:312ページ
縦:19cm
他の翔泳社の書籍を探す

    翔泳社 GitLabに学ぶ世界最先端のリモート組織のつくりかた―ドキュメントの活用でオフィスなしでも最大の成果を出すグローバル企業のしくみ [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!